-ストーリー 『slow and glow』は「心地よさ」にこだわった国産オーガニックスキンケアブランドです。20年間看護師として医療に従事した経験から「健康は心と身体と生活のバランスの上で成り立っている」という当たり前で大切なことに気づき、心と身体を健康に保ち「心地よさ」にこだわったスキンケアブランドを立ち上げました。トルコを旅した際に宗教によって使えないコスメ成分があることを知り、国境を超えて使えるコスメを作りたいとの想いから「動物由来成分不使用」「アルコールフリー」さらに国際有機認証基準「ECOCERT」の「COSMOS ORGANIC」認証を取得したスキンケアをつくりました。 -商品説明 自然由来成分100％のフェイス用オールインワンゲルクリームです。植物由来の美容保湿成分や美肌・保湿成分である*ザクロ種子油配合でお肌にハリと潤いを与え、キメの整ったなめらかな手触りの美肌へ導きます。深呼吸したくなるような天然精油の優しい香りでスキンケアしながらリラックス効果も期待できます。 石油由来成分不使用・動物由来成分不使用・合成香料不使用・パラベン不使用・シリコンフリー・アルコールフリー・クルエルティーフリー *¹ザクロは⼥性にとって嬉しい、健康や美容に効果があるとされている果実。その宝⽯のような種は古くから⾝近な薬⽤植物としても⽤いられました。ザクロ種⼦油は1000gの種⼦からたったの4g(0.4%)しか採取できない希少なオイルで不飽和脂肪酸の「プニカ酸」が全体の60〜70％も含まれています。「プニカ酸」は肌の細胞を活性化しターンオーバーを促してくれるため、くすんだお肌のトーンアップに効果的です。 -特徴 1. オレンジ、ローズマリー、ラベンダーの爽やかな香り 2. 化粧水、乳液、クリーム、美容液、パック、化粧下地の６つの機能が１つで完了 3. ゲル状のクリームでスッと馴染んでベタつき感が残らない 4. 保湿成分を贅沢に配合ししっかりと保湿、潤いをキープ 5. アルコールフリー、動物由来成分不使用、石油由来成分不使用 6. 国際有機機関「ECOCERT」「COSMOS ORGANIC」認証を取得 7. 動物実験は行っていない、ヴィーガンフレンドリー -ご使用の目安 　1～1.5ヵ月 -ご使用方法　 ［STEP.1］ 洗顔後1～2プッシュを手に取り、お肌全体に均一にのばします。 ［STEP.2］ 両手でゆっくりとおさえてなじませてください。 ＊乾燥が気になる際は、さらにもう1～2プッシュを追加でご使用ください。 -主な成分 ・オレンジ果実水：収れん・保湿・皮膚の活性化で肌を滑らかに整えます ・クリスマムマリチマムエキス(マリンフェンネル)：ビタミンやミネラルが豊富で、肌のバリア機能を守ります ・アンズ核油：くすみを消し、肌に透明感を与えます ・ザクロ種子油：プニカ酸を多く含み、ハリやツヤをもたらします ・スクワラン(植物性)：肌を柔らかくして、保湿効果で潤いを守ります ・ハトムギ種子エキス：古い角質を取り除き、明るい肌へと導きます ・シロキクラゲ多糖体：水分保持能があり、高い保湿効果を得られます ・クチナシ成長点細胞培養物：肌にハリと弾力を与え、紫外線や乾燥から守ります ・オレンジ果皮油：肌にハリやツヤを与え健やかに保ちます ・ローズマリー葉油:肌荒れを防ぎ、お肌を引き締め整えます ・ラベンダー油：乾燥で受けたダメージをケアし、潤いと皮脂バランスを整えます ・ヒマワリ種子油：肌を柔らかくして潤いを保ちます 〈ABOUT punica organic〉 「punica organic」シリーズは国際有機認定機関として最大規模である「ECOCERT」の「COSMOS ORGANIC」認証を取得しています。 日本にはまだオーガニック化粧品に対する明確な基準がありません。オーガニック成分が0.1%含まれていれば、オーガニック化粧品として販売されています。海外では、様々なオーガニック認証機関があり、それぞれ厳しい審査基準があります。そしてその基準を満たしたブランド、商品だけがオーガニック認証を受けることができるのです。Puniga organicは、信頼できるオーガニック化粧品を目指して、「COSMOS ORGANIC」認証を取得しています。 〈COSMOS ORGANIC認証基準〉 - 内容成分の９５％から１００％が自然由来の成分であること - 植物原料（オイル・抽出物・バターなど）の９５％～１００％が有機農法、遺伝子組み換えしていない農法によって作られた原料でなければならない - 完成品の最低２０％は有機農法によって作られた原料であること（洗い流す製品シャンプーやリンス、コンディショナーは10%でよいと例外があります） - ヨーロッパの基準で厳格に定められている原料以外の成分は使用できない。そして植物原料以外の成分の使用は内容量の５％以下であること。 - 製品に使われるすべての成分、原料は環境に悪影響を与えない生分解性のものでなければならない。 - 原料から完成品に至るまですべての工程で動物実験を行なっていない。