ペルーの高地で撮影した、広大な大地にのびのび暮らすアルパカの写真。 その写真をイラストにおこしました。 アルパカといえば…唾(ツバ)！ 日本では、人間に慣れたアルパカもいますが、もともとは警戒心の強いアルパカ。 威嚇するときには、ニオイの強い唾を吹きかけてきます。 ツバをはく、は英語でSpittingですが、 "Spitting distance" （ツバが届くくらいの）近い距離 という言い回しがあります。 新型コロナウイルス拡大防止、そして、アルパカのように、周囲の目を気にしすぎずに、自分の道を進もう！というメッセージを込めて、 Stay away from spitting distance　 近くから離れて というメッセージを、やわらかなイラストと合わせました。