【Womanizer】ウーマナイザー ネクストダークパープル
ウーマナイザーは次のステージへ。
"ネクスト"というその名の通り、これまでのウーマナイザーシリーズとも一線を画す、まさに別次元の吸引トイが生まれました。
従来の吸引よりもさらに繊細で、深く、やわらかい吸引は、これまでのウーマナイザーのイメージを一新します。
さらに、これまでのハイグレードラインの各種機能が全て搭載されており、この一つで数種類の"ウーマナイザーらしい"機能を余すことなく楽しむことが可能です。
1:3Dプレジャーエアーテクノロジー
特許取得技術のプレジャーエアーテクノロジーが、"3D"にアップグレード!
まず、手のひらで試しただけでもわかる吸引感の変化。
これまでの吸引は例えるなら指先でクリトリスを高速でタップされているような刺激でしたが、ネクストはこの新技術により、さらに深く、吸いつかれるような、もまれているような、繊細でありながらも、吸引力の確かさを感じられる不思議な感覚です。
これは、従来の吸引に比べ吸引振動の波長を長くすることで生み出された新技術。
これまでは(最弱レベルで)1秒間に約20回の吸引振動をしていましたが、この新技術では1分間に3回とかなりスローにすることで、よりリアルな吸引を実現させています。
これまでの「速さ」「強さ」にくわえ、「深さ」という新しい軸が生まれました。
従来の吸引による刺激は、クリトリスのある程度の深さに響くように一定を保っていましたが、ネクストは「より浅い」「より深い」といった深度に着目されています。
クリトリスをより立体的にとらえることで、さらに幅広いユーザーの好みに沿えるようになっています。
2:クライマックスコントロール
3Dプレジャーエアーテクノロジーによってコントロール可能になった「深さ」。
本体の電源とプラス/マイナスボタンに挟まれた、真ん中にあるボタンを押すことで、「深さ」を3段階でコントロールが可能です。
1つの強弱レベルで3段階の深さで調節できるので、楽しみの幅が広がります。
浅くやさしい吸引刺激にすることも可能なため、オーガズムを感じたあとの繊細なクリトリスを心地良く刺激することができます。また、過剰な刺激で肌の感覚を鈍らせたり、痺れるような感覚を抑えることで何度もオーガズムに達しやすくなります。
3:ウーマナイザー至上、最も静か
吸引技術の変化と同じくらい衝撃的なのが、ネクストの「静音性」。
最弱レベルであれば一切音がしないと言っても差支えが無いくらい静かであり、強い振動レベルでも隣の部屋に聞こえることはありません。
4:14段階の吸引レベル
マッサージされているような弱い刺激から、高速の強い刺激まで幅広く楽しめます。
もちろん、強い刺激がお好きな方にも満足いただける強弱幅ですが、特にネクストならではの吸引感を楽しめるのは弱めの吸引レベルかもしれません。
5:自動操作!オートパイロット機能
オートパイロットとは、いわばランダム吸引機能です。
電源ボタンの真裏、吸引口側の「波マーク」のボタンを2秒間押すと、オートパイロットが起動します。自分でボタン操作をしなくても、ネクストが吸引の強弱を自動でコントロールしてくれます。
自動と言っても、レベルは3段階から選ぶことが可能です。もちろん、ネクストならではの「深さ」も自動コントロールします。
[3段階のレベル]
ソフト:強さレベル1~6、深さレベル1~3
ミディアム:強さレベル6~11、深さレベル1~3
インテンス:強さレベル9~14、深さレベル1~3
※強さレベル・・・吸引の強さ
浅く速い吸引や、深くゆったりとした振動など、様々な組み合わせをオートで楽しめるので、普段自分では試さない強さや深さで新しい快感を発見できるかもしれません。
6:スマートサイレンス
ボタンを押さなくても、肌を当てるだけで吸引が自動でスタートする機能です。肌から離すと吸引も自動でストップします。
吸引を自分のペースで楽しみたい時や、オーガズムの余韻を楽しみたい時、同居する人に気づかれないように使用したい場合など、 肌からぱっと離すだけで振動が止まるのはとても便利。ボタン操作の煩わしさや、充電の浪費もありません。
肌に「当てる/離す」だけで吸引のオンオフが出来るので、感覚的に楽しむことができます。
7:アフターグロー機能
オーガズムの余韻に浸れるこの機能は、オーガズムに達したあとマイナスボタンを2秒間押すと、一気に最弱の吸引レベルに切り替わる機能です。
8:完全防水
防水性の高い「IPX7」設計です。バスタイムやシャワーでリフレッシュする時などにも安心して使えます。使用前後に洗う際もお手入れしやすくなっています。
これまでのウーマナイザーに搭載されてきたハイグレードな機能を余すことなくお楽しみいただけるネクストは、ウーマナイザーの集大成であり新しいステージの出発点のようなトイです。