台湾を代表する紅茶「紅玉紅茶」は、香り付けをしていないお茶ながら、その香りが最大の特徴です。口に含んだ瞬間、メンソールを思わせる香りが立ちのぼり、花や熟した果実を思わせる複雑で甘い余韻が静かに広がります。茶葉はすべて手摘みで丁寧に収穫されたものを使用。香り、味わい、そして澄んだ紅色の水色(すいしょく)に至るまで、すべてに気品が宿る一杯です。
【美味しい淹れ方】
ティーバッグ: ティーバッグ1個、お湯150ml(カップ約1杯)、95℃、2分抽出
リーフティー: リーフティー5g、お湯300ml(ティーポット約1杯)、95℃、2分抽出
【一杯の中で移ろう、味わいの流れ】
●第一印象(First Impression)
ライチや完熟した果実を思わせる芳醇な香りが広がる
●味わいの広がり(Mid Palate)
メントールを思わせる爽快感が静かに重なる
●余韻(Finish)
豊かな香りと味わいの心地良い余韻が続く
【こんなときにおすすめ】
●思考をリフレッシュしたいときに
●読書のお供に
●ノンアルコールで楽しむときに
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台湾日月潭に息づく、日本との関係
台湾・日月潭の地では、日本統治時代に紅茶の栽培が本格的に始まりました。
当時、日本から持ち込まれた茶樹と、台湾にもともと自生していた茶樹が掛け合わされ、この土地ならではの個性をもつ紅茶が生まれていきます。
その流れの中で生まれたのが「紅玉(こうぎょく)紅茶」です。
紅玉紅茶は、この土地の風土を映すように、やわらかな甘みの中に、ほのかにメントールを思わせる清涼感をあわせ持っています。
歴史と風土が重なり合って生まれた、日月潭紅玉紅茶の味わいをお楽しみください。