1965年に世界で初めて缶コーヒー「ミラ・コーヒー」を製造・販売した三浦義武の功績を広く知っていただきたい・・・。その思いから、浜田市観光協会が企画・考案しました。 島根県浜田市が生んだ希代のコーヒーマニア・三浦義武が編み出したネルドリップの方法で淹れた「ヨシタケコーヒー」は、2枚重ねのネル(布)に入れたコーヒー粉に水を注いで攪拌し、最後に湯を注ぐ独自の抽出方法で、1回の抽出に200g(通常の20杯分)の豆を使用し、約1時間かけて5~6杯の濃厚なコーヒーを抽出します。香り高く、コクのある深い味わいが特徴です。このコーヒーをスチール缶に詰め、1965年9月に日本橋三越本店で販売されたのが世界初の缶コーヒー「ミラ・コーヒー」です。「ヨシタケコーヒー」は現在、その味を伝えるヨシタケコーヒー認証者によって受け継がれています。