◉モリンガとは 北インドなどが原産のワサビノキ科の植物で、ハーブの一種。 その独特の葉や形状から『奇跡の木』や『薬箱の木』と呼ばれるスーパーフードです。 毎日の必要な栄養素、食事だけで足りてますか? 足りていない栄養素を、毎日のモリンガ茶で補いましょう。 ▼こだわり ❶ひいらぎ農園のモリンガは、栽培期間中、農薬も化学肥料も使わず、土と堆肥の力のみで栽培しています。 ❷特に栄養価が高いと言われている栽培一年目のバージンモリンガのみを使用。ひとつひとつ丁寧に手摘みしています。 ❸ひいらぎ農園は、フラワーアレンジメントの土台や祭壇などに使われる鑑賞用シダ「レザーリーフ」(レザーファンとも呼ばれます)の栽培農家。いわば、【葉ものづくりのプロ】であり、レザーリーフ栽培で培ったノウハウを、モリンガ栽培に活かしています。 ❹手作業で一枚一枚、モリンガの枝葉を選別しています。手間と時間はかかりますが、スタッフの手と目で、異物除去や品質の保持に努めています。 ❺独自の乾燥製法により、生き生きとしたグリーンをキープ。「1包で数杯飲める」「フレッシュさがあって、飲みやすい」などお客様からも喜ばれています。 ❻収穫してすぐに乾燥、加工しているので、とにかくフレッシュさが自慢です。火を通すとせっかくの豊富な栄養素が失われることにもなるので、当園のモリンガ茶は非焙煎仕様。フレッシュな風味が苦手な方は、レモングラスをブレンドした「手摘みモリンガレモングラス」をお試しください。 ❼最大の特長は「食べられる」こと。茶葉はもともと乾燥したモリンガ葉、農薬も使っていないので日常の食卓でお楽しみいただけます。出がらしの茶葉は、是非、捨てずにお味噌汁に入れたり、納豆に混ぜるなどお料理に加えてお召し上がりください。 また、ティーバッグから中身を取り出して、乾燥野菜の代わりとしてお料理に使っていただくことも出来ます。モリンガの栄養を余すことなく摂取しましょう! ◉味わい ティーバッグは、より抽出しやすいようテトラ型。 えぐみや苦みもなく、すっきり飲みやすいお茶です。