栄養バランス、嗜好性、日持ちの良さ、、便利なペットフードの唯一の弱点は免疫の基本となる腸内善玉菌を増やしにくいこと。ジンフェン博士が遊牧民の伝統食から発見したモンゴル大草原のNS乳酸菌、その生菌を毎日のフードにシュッとスプレーしてカンタン、効率的に善玉菌をチャージ。ペット本来のたくましさを引き出す理想のペットフードをつくります。専用リサイクルボトル(デュポン賞、経産大臣省受賞)を使って、約1ヶ月分の乳酸菌発酵液を空気や雑菌に触れさせず最後の一滴まで安心して使いきることができます。腸活に、消臭に、ブラッシング時の天然の美容液として。元気な菌がペットの元気をつくります。
◎いまのペットは腸内バクテリアが不足している。
NS乳酸菌の開発者ジンフェン博士はペットが抱える多くの健康問題は腸内バクテリア不足が主な原因と警鐘を鳴らしています。ペットのフンに含まれるバクテリアの数は、草原に暮らす野生動物に比べると極端に減少しているのがわかります。人もペットもウイルスや病原菌と闘う免疫の80%は小腸でつくられます。本来イヌやネコにはないはずの糖尿病やがんなども残念なことに増えています。無駄吠えやかみつきなど問題行動もじつは腸内菌不足に起因しているかもしれません。
また最近の研究で生き物に幸福感や満足感をもたらすドーパミンやセロトニンも腸の中で作られていることがわかってきました。ペットの腸内善玉菌を増やすことは、健康だけでなく、人とペットの絆を深めることにも大きなつながりがあったのです。
◎大草原にはペットを元気にする乳酸菌があります。
中国科学院ジンフェン博士はモンゴル全土をフィールドワークし、遊牧民の伝統食品からとくに優秀な菌を探し出して国際バクテリアバンクに登録、NS乳酸菌と名付けました。NS乳酸菌は人間や動物、自然と共生する野生由来の乳酸菌で、モンゴルの人々が厳しい自然を生き抜くためのエッセンスです。
乳酸菌は発酵が進むと指数関数的に増殖し、やがて菌数はピークに達します。一般のサプリメントなどではスペック上の見栄えの良さから菌数の多さをうたう商品も多いのですが、ジンフェン博士は、菌数よりむしろ菌の活力を重視します。発酵培養の初期でピークに向かう若く元気な菌を採集して、その活力を利用して腸内で一気に増えるように設計します。NS乳酸菌がフードとともに動物の腸内に取り込まれると、生態環境や微生物のバランスに助けられて一気に増殖します。
◎ペットフードだけで腸内善玉菌を増やすのはむつかしい。
ペットフードは栄養バランスが科学的に配合され、賞味期限が長い便利なFOOD。ただ日持ちがよいことは言葉を変えると、腐敗菌やカビ菌の繁殖しにくいこと。菌が増えにくいFOODで腸内善玉菌を増やして活発に働かせるのは、それほど容易なことではありません。FOODとNS乳酸菌を一緒に摂ることで、より自然に腸内菌を増やすことができる理想のFOODとなります。ペット本来の逞しい生命力をお腹から目覚めさせることができます。
◎どんな方に支持されているのか
(ペットの健康に関心ある飼い主様に)
(幼いペットを迎えた飼い主様に)
(ペットの介護をしている飼い主様に)
(ペットとの絆を深めたい飼い主様に)
(ペットの問題行動にお悩みの飼い主様に)
●NS乳酸菌ペットミスト は活力ある生菌を病院の点滴のように空気や雑菌に触れさせずに最後の一滴まで使えるエコなリサイクルボトルに詰めました。
使い終わった後は、パウチを取替えて何度でも繰り返し使えるので、リピーターのお客様をしっかりと取り込めます。