12 fevorit japonaises イザベルボアノの日本の12のお気に入り　ハンカチ フランス在住のアーティスト、イザベル・ボアノが好きな、日本のお菓子、玩具、花などを12種類1枚のハンカチにデザインしました。 素材は、Rerucott(リルコット）という環境配慮型生地（工場の紡績（糸を作る）工程で発生する落綿をはじめとする「未利用繊維」を独自技術によって再利用して糸を作り、その糸を織り込んで作った生地で、工場内廃棄物を限りなく無くす為の取組みとして生まれました。）を使用しています。 イザベル・ボアノ（Isabelle　Boinot） フランス在住のアーティスト。アングレームの美術大学を卒業後、イラスト、出版を中心に活動を開始。デッサンやコラージュ、刺繡、映像など多岐にわたる表現で作品を発表。「シンプルで心地いいパリの暮らし」、「わたしのおやつレシピ」、「おとしよりパリジェンヌが旅した懐かしい日本」、「フランス田舎暮らし12ヶ月」など著書多数。　＆Premiam本誌にて 「イザベルボアノのいろいろ図鑑」連載中。　また、NHK「パリジェンヌの田舎暮らし」に出演するなどマルチに活躍中。