ヒノキ枡に入った新しいバスボム「マスボム」。 枡ごとお湯に入れるだけで、炭酸泡が発生し、自宅で簡単に炭酸泉を楽しめます。 さらにしばらく浸けるとアヒルのおもちゃが飛び出す仕掛け付き。 ブクブク泡とともに愛犬と楽しいバスタイムを過ごしましょう！ 自宅でのお風呂時間をもっと楽しくワクワクするものに。 美人泉質の温泉ミネラルを配合しているので、 お風呂上がりも潤いをキープ。 全成分食品グレードなので舐めても安心です✨ 使用後のヒノキ枡は小物入れとしてもご活用いただけます。 アヒルのおもちゃは入浴中の愛犬と楽しむアイテムとして、 撮影用アイテムなどとしてぜひご使用ください！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♨︎ マスボムの特徴 ♨︎ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ●自宅でいつでも簡単炭酸泉 枡ごとお湯に浸けるだけで、いつものお風呂が炭酸泉に✨ シュワシュワの炭酸泡とともにアヒルのおもちゃが飛び出ます🐥 炭酸泡で皮膚や被毛の汚れを効率的に洗い流すことができます.。o○ ●ヒノキ枡香る癒やしのバスタイム 開封と同時にヒノキの良い香りが広がり 視覚だけでなく嗅覚でもバスタイムを楽しむことができます。 ぜひ癒やしのバスタイムをお過ごしください。 ●獣医監修、成分はすべて食品グレード原料 マスボムは獣医監修のもと開発、全成分が食品グレードなので、 万が一愛犬が舐めてしまっても安心です。 ●お風呂上がり後はふんわり 炭酸泉入浴により皮膚や被毛の汚れを効率よく洗い流すため、 お風呂上がりの被毛はふんわり仕上がります。 ●細かな泡で皮脂やニオイを効率よく落とせる 細かい炭酸泡が被毛の奥にある皮膚までしっかりと届き、皮脂やニオイのもとを洗い流すことができます。 界面活性剤を使用していないため、シャンプーが合わない子や敏感肌の子にもご使用いただけます。 ●菌が繁殖しにくい皮膚環境を保てる 犬は正常な皮膚環境が中性〜弱アルカリ性ですが、 アルカリ性に傾いてしまうと菌が繁殖しやすくなり、 皮膚病に繋がってしまいます。 炭酸泉で入浴することで一時的に酸性よりに皮膚環境を傾けることができ、 菌が繁殖しにくい皮膚環境を保つことが可能となります。 ●使用後のヒノキ枡は小物入れとしても活用できます マスボムはバスボムとしてだけでなく、 ヒノキ枡を小物入れとしても使用でき、 エコな取り組みとしてもご活用いただけます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♨︎ こんな方におすすめ ♨︎ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ●いつものお風呂をもっと楽しみたい ●シュワシュワ泡のお風呂を体験したい ●皮膚に優しい成分で効率よく汚れを落としたい ●洗浄と保湿を同時にしたい ●入浴中に顔まわりを舐めるのが心配 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♨︎ マスボムが選ばれる理由 ♨︎ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ＜お風呂がもっと楽しくなる＞ マスボムはヒノキ枡の良い香りと シュワシュワ炭酸泡、飛び出すアヒルのおもちゃなど 視覚、聴覚、嗅覚などで楽しむことができ、 いつものお風呂をワクワクする時間に変えてくれます。 ＜お風呂がラクになる＞ マスボムは美人泉質の温泉ミネラル配合で、 シャンプーなしでも洗浄と保湿を同時にできます。 泡だてやすすぎの時間を省略し、 お風呂にかかる労力や時間をぐっと減らします。 ＜犬にとって不要な成分を摂取しなくていい＞ 犬は入浴中、顔まわりや体についた水分をよく舐めてしまいます。 一般的にケア用品は舐めることを前提として作られていないので、 犬にとって危険な成分を摂取する可能性もあります。 マスボムは「全成分食品グレード」のため 危険な成分を摂取することはありません。 （もちろん、食品・飲料ではないのでガブガブ飲むことは良くありません） 愛犬が舐めてしまうのが心配という飼い主さんにも 好評いただいております。 ＜可愛いパッケージがお土産にぴったり＞ マスボムはヒノキ枡に入ったバスボムで 顔を出したアヒルのおもちゃが可愛く、目を惹くバスアイテムです。 販売スペースにおいても目を惹くこと間違いなしです。 獣医監修の入浴料であり、全成分食品グレードのため 安心してご使用いただくことができますので 犬友へもプレゼントしやすいと好評です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♨︎ 使い方 ♨︎ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1.ぬるま湯(36℃程度)50Lあたり本品1個を溶かしてご使用ください。 2.入浴中(目安時間:5分程度)、愛犬の全身を優しくマッサージしてください。 3.シャワー等で愛犬の全身を軽く洗い流します。 ヒノキ枡の香りや炭酸泡、アヒルのおもちゃを楽しむアイテムとして 人にもご使用いただけます。 炭酸泉に限らず、温浴する場合は血行が良くなるため、 アレルギー持ちの子の場合、血行が良くなることで痒みが増す場合がございます。 そのため、アレルギーをお持ちの場合は入浴せずにかけ湯としてお楽しみいただくか、 少量からお試しいただく、あるいはご使用を控えていただけますようお願いいたします。