【ティーバッグ】ロイヤル ハーブティー コレクション(5種詰合せ)
5種の「ロイヤルハーブティー」はハーブの個性を存分に届けるため、
あえてブレンドせずに、単品のハーブを使用しました。
ノンカフェインです。
5種の魅力を気分に応じて飲み分けられるのでそれぞれの個性をお楽しみいただけます。
1袋ずつアルミ個包装されていますので、香りが長持ち、ティーバッグタイプ。
【5種のロイヤルハーブティー紹介】
●カモミール・ティー
甘い香りでまろやかな味わい。世界で飲まれる代表的なハーブティー。
●レモンマートル・ティー
すがすがしいレモンの香りだがレモンのような酸味はない。現地アボリジナルの人々は「森の恵み」と呼ぶ。
●ルイボス・ティー
南アフリカ共和国特産。紅茶のような香りとほのかな甘み。すっきりした後味で最近注目のお茶。
●タイム・ティー
最も親しまれているハーブのひとつ。ギリシャでは気品・勇気の代名詞として飲まれていた。
●スイートバジル・ティー
バジルの芳ばしくスパイシーな香りと清涼感のある味わいが楽しい、クセになるハーブティー。
【内容量】26g(カモミール1.5g×4袋、レモンマートル1.5g×4袋、ルイボス1.0g×4袋、タイム1.0g×4袋、スイートバジル1.5g×4袋)
<George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)とは>
George Steuart(ジョージスチュアート)は、1835年に英国人船長James Steuart(ジェームススチュアート)によって設立された、スリランカ(前セイロン)で最も歴史の古い紅茶メーカーです。
内戦前は「セイロン」という国名だったスリランカ。スリランカでピンとこない人も、「セイロンティ」は聞いたことがあるのではないでしょうか。
英国からの独立後も紅茶文化は残り、国策として茶園国有化まで計画され、同社もその計画に深く関わっています。
「インド洋の真珠」と謳われるほど美しく肥沃な土壌は、茶園を作るのに最適だったのです。180年以上を経た現在でも、手摘みの伝統的な技法で作られる同社の紅茶ですが、現代の嗜好に合わせて少しずつ新しいフレーバーを開発。革新的な老舗として世界中で愛されています。
2014年に当時の在日スリランカ大使の推薦もあって正規販売が始まった、日本ではまだ新しいブランドです。
<George Steuart Teaが選ばれる理由>
George Steuart Teaは、英国女王陛下に献上して感謝状をいただいたこともある、格式高い紅茶です。
スリランカ産の茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製法されています。一方で、現代人のスタイルに合うよう、リーフ以外にもトライアングルバッグ、気軽に試せるティーバッグなど、多数ご用意しています。
フレーバーも定番からオリジナルまで20種以上と多様。必ず好みのフレーバーが見つかるラインナップです。また、香りも風味もフレッシュなので、ストレートはもちろんアイスティやミルクティでも美味しくいただけます。
日本での販売が始まってわずか2年で、ANAのビジネス・ファーストクラスに搭載、さらに翌年にはANAの全てのラウンジにも採用され、着実にファンを増やしています。