keycabins キーケース 天然木タイプローズウッド
スイス・アーミーナイフのように複数の鍵をスタッキングする、スイス生まれのキーオーガナイザー。
鍵をジャラジャラさせずに、スマートに持ち歩く。
【keycabinsの特徴】
①複数の鍵をスタッキングして収納し、静かにコンパクトに持ち歩く。
②鍵同士がぶつかって耳障りな音を立てることがなくなり、静かに。音が静か=外出・帰宅を周囲に知らせないので、防犯面で安心。
③鍵を使うときのアクションが少なく、ストレス軽減。
複数の鍵を持っていると、目当ての鍵に一発でアクセスするのは難しい。一般的なキーケースは①キーケースを開き、②鍵を選ぶ、というアクションですが、keycabinsは鍵の位置が固定されているので、目当ての鍵へのアクセスが早く、片手で使えてスムーズ。
④鍵を開け閉めする際に心地良さがある。この心地良さは、短いドライバーより、長いドライバーを使うとネジが締めやすいのに似た感覚です。
【天然木タイプの特徴】
フローリングになれなかった床材から作られています。靴を履いたまま暮らす欧米で、床材として重宝されてきた広葉樹は、キズや水濡れに強く、硬い木材です。そんな天然木の床材(フローリング施工時の残材)をアップサイクルしています。天然木のため、木目や色味がひとつひとつ異なります。
【素材の背景】
keycabinsではいくつかのフローリング施工業者と契約しています。
施工業者は、床を施工する際に5%増しの板を注文して板数が不足しないようにするため、必ず余りが出て廃棄されることになります。天然木タイプのkeycabinsは、この廃棄されるはずだった床材から作られています。
ローズウッドが人気です。