ブランドについて
SDGsをコンセプトに創業87年の傘メーカーが、知財を駆使して新しいかさのカタチを提案。環境省や外務省、内閣府などからも推奨されている商品を世に送り出すメーカー
遮光100%、遮熱25度、UVカット99,9%、耐水度は、百貨店基準の40倍の生地を使用し、知財を取得したオリジナルの骨で、傘の不便不満を全て解消した傘を開発
SDGsに対応した傘で環境問題へのアプローチが認められ、環境省Plastic Smartキャンペーン商品、外務省現代日本デザイン100選として世界中で博覧
SDGsへの取り組みとして、吉本興業やANAとコラボ
持ち運びサイズを小さく、強風や豪雨に強くして、年間1億本以上の全て埋め立てゴミになる傘の廃棄を減らす。
ブランドオーナーについて
杉田 佳之
yoshiyuki sugita
祖父が創業した創業87年の傘屋の息子に生まれ、繁華街のそばで幼少のころから育ってきたので、雨の日の次の朝に、祖父や父が大切に創り、扱っている傘が、煩雑にゴミとして放置されていることに心を痛めてまいりました。
傘は、その昔、子や孫に引き継ぐくらい高価で大切なモノだったそうです。
そんな風に大切にできる商品としての傘の新しいカタチを提案していきたいと思っております。
傘を大切にできる構造を創り、広めております
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
傘のカタチを変え、みんなに大切にしてもらえる商品として認知して頂くために傘の概念を変える。
4000年変化のない商品として馬鹿にされてきた傘の形状を変えるということは、ただカタチを変えるだけでなく、傘の不便不満を全て解決した普遍的な傘にする必要があるのです。
折りたたみ傘は、広げても小さく、畳むのが面倒で、強風や豪雨に弱い。
長傘は、持ち運びサイズが長すぎて邪魔。
そんなデメリットを解決すれば、1年間に1億3000万本も廃棄され、そのほとんどが埋め立てゴミになる傘ゴミを減らせるのではないか?!と考え、そのSDGsに対するコンセプトに、吉本興業やANAなどの大手企業、環境省や外務省などの日本政府が賛同して応援して頂いております。
ショートワイド傘やトランスフォーム傘は、持ち運びは、長傘の半分。開閉簡単。てこの原理で非力な女性や年配の方々でも片手で使える大きな傘です。
☑美白に興味がある30代以上の女性全般。
☑サラリーマン男性。
☑熱中症対策・防災、SDGs・環境問題に興味をお持ちの方。
☑折りたたみ傘は、最近特に、空港や観光地などで外国の方へのお土産物としての人気が高いです。
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