デイリーアロマジャパンでは、定期的に原料メーカーや、生産地を訪問しています。 実際に目で見てきた生産風景や原料が育まれてきた気候、訪問先でお聞きした生産者の声をもとに商品開発を行っております。
『最後の清流』として知られる、四万十川。
この美しい四万十川の水を使用して、高知県産YUZUに配合されているユズ精油は抽出されます。
通常、ユズやオレンジ、レモンなど柑橘系精油の抽出には、果皮を絞って抽出する「圧搾法」を用います。しかし、圧搾法でとれた精油には光毒性成分が含まれてしまうため、肌に直接つけるスキンケアアイテム配合することには向きません。
デイリーアロマジャパンが採用している「水蒸気蒸留法」は、圧搾法よりも取れる精油の量が少なく、人の手がかかる手法ですが、不純物混入が少なく上質な精油を得ることができます。また光毒性成分を含まないため、スキンケア用品にも配合することができるのです。
日本一の椿油を求めて、東京利島へ。
日本古来の品種であるツバキ科ツバキ属の藪椿(ヤブツバキ) の種子のみから採取した「東京都利島産ツバキオイル*」を配合した商品は肌なじみがとてもよく、べたつかず、とても使用感が良いとご好評いただいております。*:ツバキ種子油
高知県産YUZU プレミアムハンドクリームの「瞬間美白と根本美肌」を叶える成分「パールパウダー(アコヤガイ真珠層粉末)」の提供元、宇和島市
一つ一つ丁寧に核入れされ、宇和海のおだやかな気候に時間をかけて育まれた、この『虹色の真珠層』がプレミアムハンドクリームの「瞬間美白」を叶えるパールパウダーになります。塗布したことによるメークアップ・保湿効果で手肌のきめを整え透明感を持たせ、塗った瞬間にきめ細かく肌のアラが目立たない手肌へ。
この効果を叶える真珠は、やはり宇和海産のパールパウダーが一番なのです。