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マデリーフ&カニールス

南アフリカのハンディクラフトや伝統布「シュウェシュウェ」のオリジナルバッグでアフリ カの生産者の笑顔と元気を届けます!

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南アフリカのハンディクラフトや伝統布「シュウェシュウェ」のオリジナルバッグでアフリ カの生産者の笑顔と元気を届けます!
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南アフリカ、ジンバブエ、エスワティニの生産者から直接仕入れたクラフトワーク、ア クセサリー、ポーチ、置物、人形、キーリングなどを幅広く取り扱っています
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1番人気は南アフリカで幸運を呼ぶ豆、先祖からの贈り物とされる世界で1番大きな豆「 ズールーラブビーン」を使ったアクセサリーやキーリング
3
大好きな南アフリカの良さを知ってもらいながら、南アフリカブランドを浸透させるこ とを目指しています

Brand Owner

ブランドオーナーについて

大塚久子

Hisako Otsuka

会社勤めをしていたころに観たアパルトヘイトを描いた映画「ワールド・アパート」をきっかけに、南アフリカに興味を持ち、2002年に初めて訪れました。 豊かな自然と人々の温かさに触れ、南アフリカの素晴らしさ、文化や生活を伝え、もっと身近に感じてもらいたいという想いから、2008年にハンディクラフトの輸入販売をスタート。2011年には南アフリカ政府からの招聘で、バイヤーとして「サウスアフリカンハンドメイドコレクション」に参加。来日したズマ大統領に挨拶する機会もありました。南アフリカ商工会議所会員。 Madelief & Kaneels(マデリーフ&カニールス)の名前は、よき友人であり、ハンディクラフト輸入販売を始めるきっかけとなった南アフリカのおばあちゃんガイド「マデリーフさん」と、彼女の飼っていたブルテリア「カニールス」から。ロゴにもマデリーフ(デイジーの花)と犬をモチーフにしています。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
美しくて元気な南アフリカのよいところを伝えたい
 
初めて南アフリカへ行った時、その豊かな自然と人々の温かさ、予想外に安全だったことに驚かされました。私が訪れたナマクアランドはケープタウンから400kmほど離れていて治安がよく、宿泊していたゲストハウスでは鍵も締めていませんでした。
 
こんなに安全な場所が南アフリカにあるのかと驚くと同時に、日本ではネガティブなニュースしか発信されていないことをとても残念に思いました。
 
旅の間に、手つかずだからこそ咲き乱れる美しい花々や、元気いっぱいの人々の笑顔、活気に満ちたマーケットに出会い、そういう南アフリカの姿を日本人に伝えたいという想いで2008年に事業を立ち上げました。
最初は携帯電話のストラップから、今では10軒以上の工房やハンディクラフトの団体と取り引きしています。
 
勤めていた時に仕事相手だった海外のビジネスマンと違って、クラフト職人さんはとてものんびり。頭が入らないネックレスが届いたり、ポーチのサイズが違ったり、デザインが急に変わっていたり、日本人が考える「同じ商品」の幅に比べて、南アフリカの人の考える幅はかなり広いことはわかっていたつもりですが、届いた箱を開ける時は今でもドキドキします。
 
でも、どんな商品でも製作者の方々の顔が思い浮かぶような心温まる品ばかり。
そんな、南アフリカブランドを浸透させていくのが私の役割だと思っています。
これからも南アフリカとお客様をつなぎ、笑顔の架け橋となるべく、活動を続けたいと願っています。
 
一面に咲き誇るナマクアランドデージーに魅せられて・・・
 
なにをやっているのか
カラフルで面白い、“アフリカらしさ”をそのままお客様へ
 
アフリカ文化の素晴らしい側面の 1つは、人々が集まって物を作ることです。南アフリカでは、「ウブントゥ(私たちがいるから私もいる」」という考えがあります。
アクセサリーなどのものづくりも、日本のように一人の作家が作るのではなく、大抵がグループで活動しています。グループのメンバーはほとんどが女性で、女性が働く場所として支援されてできたものや、地域の女性に受け継がれてきたところなど様々です。アフリカの男性はお給料をもらうとすぐに使ってしまう場合が多いので、ハンディクラフトは女性にとっての大事な収入源なのです。
 
商品の仕入れは、そういったグループからの場合と、現地のバイヤーに頼んでマーケットで仕入れてもらうこともあります。
 
グループに制作を依頼する場合は、現地のオリジナリティを尊重したいので日本人向けに作ってもらうことはありません。ビーズアクセサリー、使用済みのビンの王冠をアップサイクルしたバッジやマグネット、キーリング、人形など、現地の人が普段目にしているような様々なものが届きます。
そのかわり、ポーチのファスナーが小さくてつかみにくい場合は、国内でビーズのコードを付けて使いやすくするなどの工夫を加えています。
 
バイヤーに頼む場合は、写真やイメージを伝えて買ってもらいますが、思っていたものと違う場合も多々あります。向こうではとにかく「大きいものがいい」という文化なので、先日も、アフリカ大陸の形のピアスを依頼したら予想の数倍も大きく、そのまま使うのか今悩んでいるところです。
 
基本的には、生産者さんに直接会って話をし、作っているところを見て、触って、商品を仕入れて、アフリカの良さをそのまま販売するようにしています。
 
 
ヨハネスブルクの生産者さんとクラフトショップ
 
製品へのこだわり
南アフリカからの輸入商品で、一番力を入れているのは、世界で一番大きい豆と言われるモダマを使った「ズールーラブビーン」のシリーズです。
2回目に南アフリカに行った時にゲストハウスで見たアクセサリーに一目惚れ。数年後に生産者さんに連絡し、取り引きが始まりました。
 
 
アフリカの民話では、祖先は海からやってきます。
時には数千キロもの旅をして、ズールーランドの浜辺にたどり着いたラブビーン。
この珍しいビーンを見つけるのは非常にラッキーで、友人や恋人同士で交換すると幸福や幸運、愛情をもたらす祖先からの贈り物。浜辺で拾われたビーンは、宝物と一緒に大切に置かれ、お母さんやおばあちゃんは『ビーンの面倒をよく見ると、必ず幸運と愛情がやってくるよ』と言いながら、子供たちにビーンを渡します。
木から下がっている鞘は、こんなに大きいんですよ!
 
 
 
シュウェネックレス
 
ズールーラブビーン、南アフリカの伝統布シュウェシュウェ、ウッドビーズを使っています。結び方によって長さを調整可能です。金属パーツを使っていないため、お肌の敏感な方にもおすすめです。
 
「シュウェシュウェ」しじみバッグ
 
南アフリカの伝統布「シュウェシュウェ」を用いたオリジナルデザインのバッグです。
1番人気は鮮やかなピンクやグリーン。幾何学模様がベースのため、大きな模様であってもどこか和に通じる雰囲気があり、場所を選ばずにお使いいただけます。
 
刺繍ポーチバッグ
 
シャンガーン族の女性たちの手刺し刺繍のポーチ。美しいだけでなく耐久性にも優れた、100%手作りの最高級の作品です。 刺繍は片面だけで、裏側は刺繍無し。 布も縫製もしっかりしているので、長くお使いいただけます。 ジッパーや裏地の色の組み合わせもとてもセンス良く、お友達に見せびらかしたくなる品です。
バッグとしても使えるよう、日本国内でコードを付けています。
 
どんな方に支持されているのか
40代以上の女性が多く購入されています。
オンラインショップ、全国の百貨店やファッションビルでのPOP UPイベント、アフリカンフェア、マルシェにて出店・販売しています。成田空港・関西空港の一村一品マーケットでも、一部の商品をお取り扱いいただいています。
 
 
 
 
 
  
 
 

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南アフリカのハンディクラフトや伝統布「シュウェシュウェ」のオリジナルバッグでアフリ カの生産者の笑顔と元気を届けます!
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南アフリカ、ジンバブエ、エスワティニの生産者から直接仕入れたクラフトワーク、ア クセサリー、ポーチ、置物、人形、キーリングなどを幅広く取り扱っています
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1番人気は南アフリカで幸運を呼ぶ豆、先祖からの贈り物とされる世界で1番大きな豆「 ズールーラブビーン」を使ったアクセサリーやキーリング
3
大好きな南アフリカの良さを知ってもらいながら、南アフリカブランドを浸透させるこ とを目指しています

Brand Owner

ブランドオーナーについて

大塚久子

Hisako Otsuka

会社勤めをしていたころに観たアパルトヘイトを描いた映画「ワールド・アパート」をきっかけに、南アフリカに興味を持ち、2002年に初めて訪れました。 豊かな自然と人々の温かさに触れ、南アフリカの素晴らしさ、文化や生活を伝え、もっと身近に感じてもらいたいという想いから、2008年にハンディクラフトの輸入販売をスタート。2011年には南アフリカ政府からの招聘で、バイヤーとして「サウスアフリカンハンドメイドコレクション」に参加。来日したズマ大統領に挨拶する機会もありました。南アフリカ商工会議所会員。 Madelief & Kaneels(マデリーフ&カニールス)の名前は、よき友人であり、ハンディクラフト輸入販売を始めるきっかけとなった南アフリカのおばあちゃんガイド「マデリーフさん」と、彼女の飼っていたブルテリア「カニールス」から。ロゴにもマデリーフ(デイジーの花)と犬をモチーフにしています。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
美しくて元気な南アフリカのよいところを伝えたい
 
初めて南アフリカへ行った時、その豊かな自然と人々の温かさ、予想外に安全だったことに驚かされました。私が訪れたナマクアランドはケープタウンから400kmほど離れていて治安がよく、宿泊していたゲストハウスでは鍵も締めていませんでした。
 
こんなに安全な場所が南アフリカにあるのかと驚くと同時に、日本ではネガティブなニュースしか発信されていないことをとても残念に思いました。
 
旅の間に、手つかずだからこそ咲き乱れる美しい花々や、元気いっぱいの人々の笑顔、活気に満ちたマーケットに出会い、そういう南アフリカの姿を日本人に伝えたいという想いで2008年に事業を立ち上げました。
最初は携帯電話のストラップから、今では10軒以上の工房やハンディクラフトの団体と取り引きしています。
 
勤めていた時に仕事相手だった海外のビジネスマンと違って、クラフト職人さんはとてものんびり。頭が入らないネックレスが届いたり、ポーチのサイズが違ったり、デザインが急に変わっていたり、日本人が考える「同じ商品」の幅に比べて、南アフリカの人の考える幅はかなり広いことはわかっていたつもりですが、届いた箱を開ける時は今でもドキドキします。
 
でも、どんな商品でも製作者の方々の顔が思い浮かぶような心温まる品ばかり。
そんな、南アフリカブランドを浸透させていくのが私の役割だと思っています。
これからも南アフリカとお客様をつなぎ、笑顔の架け橋となるべく、活動を続けたいと願っています。
 
一面に咲き誇るナマクアランドデージーに魅せられて・・・
 
なにをやっているのか
カラフルで面白い、“アフリカらしさ”をそのままお客様へ
 
アフリカ文化の素晴らしい側面の 1つは、人々が集まって物を作ることです。南アフリカでは、「ウブントゥ(私たちがいるから私もいる」」という考えがあります。
アクセサリーなどのものづくりも、日本のように一人の作家が作るのではなく、大抵がグループで活動しています。グループのメンバーはほとんどが女性で、女性が働く場所として支援されてできたものや、地域の女性に受け継がれてきたところなど様々です。アフリカの男性はお給料をもらうとすぐに使ってしまう場合が多いので、ハンディクラフトは女性にとっての大事な収入源なのです。
 
商品の仕入れは、そういったグループからの場合と、現地のバイヤーに頼んでマーケットで仕入れてもらうこともあります。
 
グループに制作を依頼する場合は、現地のオリジナリティを尊重したいので日本人向けに作ってもらうことはありません。ビーズアクセサリー、使用済みのビンの王冠をアップサイクルしたバッジやマグネット、キーリング、人形など、現地の人が普段目にしているような様々なものが届きます。
そのかわり、ポーチのファスナーが小さくてつかみにくい場合は、国内でビーズのコードを付けて使いやすくするなどの工夫を加えています。
 
バイヤーに頼む場合は、写真やイメージを伝えて買ってもらいますが、思っていたものと違う場合も多々あります。向こうではとにかく「大きいものがいい」という文化なので、先日も、アフリカ大陸の形のピアスを依頼したら予想の数倍も大きく、そのまま使うのか今悩んでいるところです。
 
基本的には、生産者さんに直接会って話をし、作っているところを見て、触って、商品を仕入れて、アフリカの良さをそのまま販売するようにしています。
 
 
ヨハネスブルクの生産者さんとクラフトショップ
 
製品へのこだわり
南アフリカからの輸入商品で、一番力を入れているのは、世界で一番大きい豆と言われるモダマを使った「ズールーラブビーン」のシリーズです。
2回目に南アフリカに行った時にゲストハウスで見たアクセサリーに一目惚れ。数年後に生産者さんに連絡し、取り引きが始まりました。
 
 
アフリカの民話では、祖先は海からやってきます。
時には数千キロもの旅をして、ズールーランドの浜辺にたどり着いたラブビーン。
この珍しいビーンを見つけるのは非常にラッキーで、友人や恋人同士で交換すると幸福や幸運、愛情をもたらす祖先からの贈り物。浜辺で拾われたビーンは、宝物と一緒に大切に置かれ、お母さんやおばあちゃんは『ビーンの面倒をよく見ると、必ず幸運と愛情がやってくるよ』と言いながら、子供たちにビーンを渡します。
木から下がっている鞘は、こんなに大きいんですよ!
 
 
 
シュウェネックレス
 
ズールーラブビーン、南アフリカの伝統布シュウェシュウェ、ウッドビーズを使っています。結び方によって長さを調整可能です。金属パーツを使っていないため、お肌の敏感な方にもおすすめです。
 
「シュウェシュウェ」しじみバッグ
 
南アフリカの伝統布「シュウェシュウェ」を用いたオリジナルデザインのバッグです。
1番人気は鮮やかなピンクやグリーン。幾何学模様がベースのため、大きな模様であってもどこか和に通じる雰囲気があり、場所を選ばずにお使いいただけます。
 
刺繍ポーチバッグ
 
シャンガーン族の女性たちの手刺し刺繍のポーチ。美しいだけでなく耐久性にも優れた、100%手作りの最高級の作品です。 刺繍は片面だけで、裏側は刺繍無し。 布も縫製もしっかりしているので、長くお使いいただけます。 ジッパーや裏地の色の組み合わせもとてもセンス良く、お友達に見せびらかしたくなる品です。
バッグとしても使えるよう、日本国内でコードを付けています。
 
どんな方に支持されているのか
40代以上の女性が多く購入されています。
オンラインショップ、全国の百貨店やファッションビルでのPOP UPイベント、アフリカンフェア、マルシェにて出店・販売しています。成田空港・関西空港の一村一品マーケットでも、一部の商品をお取り扱いいただいています。
 
 
 
 
 
  
 
 

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