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kakuya coffee stand

昔ながらの街の小さな喫茶店。家でもない職場でも学校でもないもうひとつの場所。

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kakuya coffee stand

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昔ながらの街の小さな喫茶店。家でもない職場でも学校でもないもうひとつの場所。
1
豆の卸し、豆の選定から焙煎、抽出まで全て携わっております
2
季節ごとに二種類のスペシャルティー珈琲の豆を焙煎し提供します
3
お豆の情報、抽出のレシピを共有・提案いたします

Brand Owner

ブランドオーナーについて

蘆田 格也

Ashida Kakuya

コーヒー屋台で全国をまわったのがはじまり、縁あって千葉県の西船橋に辿りつき、今年9年目となる街の小さな喫茶店を営んでおります。店舗営業をはじめ、豆の卸し、豆の選定から焙煎をしています。 趣味は靴磨き。あなたの靴磨かせてください。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
【 家でも職場でも学校でもないもうひとつの場所 】
 
きっかけは子どもの頃、父が毎朝出勤するまえに煙草を吸いながらコーヒーを飲んでいて、子どもながらにその背中がいつも辛そうに見えていました。
家族のために働いている父に何かしたいと思い、コーヒーを淹れ始めました。
 
生まれ育った田舎は、人が少ないが、出会えば、すれ違えば挨拶があり、人との繋がりを感じました。ですが、人が多い都会ではそうではありませんでした。多くの人とすれちがう毎日の中でも関わる人は変わらず同じ。人はつながりを失いつつあり、そんな寂しい時代に生きている。そんな気がする。問題はつながりを失ったことにあるのではなく、その作り方を忘れてしまったことだ。私が大切にしたいのは、挨拶から始まる自然なつながりである。おはよう、こんにちは、こんばんは、と言葉を交わすこと。それは共通の認識があってはじめて生まれるふるまいの一つである。私はそのきっかけを大切にしたく「いらっしゃいませ」とは言わない。挨拶から始まる物語があると信じている。
これを掲げ、コーヒー屋台をはじめ全国をまわることになります。
 
旅の資金は行き着いた場所で貯め、また旅に出る。をくりかえし、人々と出会う楽しさと反面孤独になることもありました。
私も人々も毎日同じ気持ちではなく、その日によって気持ちや体調も違うと気づき、その日のお客さま、日常に寄り添うコーヒーを届けたい!
出会う人々に家でも職場でも学校でもないもう一つの“自分の場所”を届けたいと思うようになります。
その地で出会った人々の豊かな気持ちや日常の活力になるような珈琲を届け、
珈琲を淹れ続けたいと店舗営業になった今も続いています。
 
なにをやっているのか
【 豆の選定から焙煎、抽出まで全て携わる 】
 
季節ごとに二種類のスペシャルティー珈琲の豆を焙煎し提供しております。全く特徴の違う豆を使用し、それらの豆の良さを表現するため豆の品種と焙煎方法にこだわっております。
 
浅煎りー珈琲豆本来の果実感(甘酸っぱい様な質の良い酸味)を味わえる豆。
深煎りー珈琲らしい苦味の中に、甘みと旨味のある豆。
どっしりとしたボディで濃い珈琲。
 
●豆の選定
品種、原産国(天候、雨量、湿度、標高)精製処理方法を見て、その季節にあった選定をしております。
 
 
●ハンドピック
仕入れた直後はすぐには焙煎せず、欠点豆を除去するために手作業で確認します。
※欠点豆とは、虫に食べられていたりする箇所、色味などの状態が良くない生豆を指します。
 
 
 
●焙煎方法
店内にある焙煎機(FUJI ROYAL)を使用し、焙煎しております。
コーヒー豆は農作物であり、以前と同じ豆を仕入れても特徴が異なります。
焙煎しながら豆の特徴を探り、その豆本来の良さが出る焙煎方法(浅煎り〜深煎り)を調整します。
※お客様のお好みにより、ご要望がありましたら焙煎方法を変更することもできます。
 
 
●アフターピック
焙煎後に再度欠点豆の除去をします。
 
●抽出を何通りか試し、カッピングします。おいしい淹れ方のレシピを決め、お客様に提供しております。
製品へのこだわり
【 エチオピア 】
イルガチェフェというコーヒー豆の名産地から選定。強いストロベリー、ブルーベリーなどトロピカルフルーツと様々な顔を出す。特にフィニッシュでの甘味が心地よい。複雑さも兼ね備えた気品あるエチオピアナチュラル。
 
【 ペルー 】
良質なペルーの代名詞と言えるミルク/チョコレートフレーバー。後味に残らない苦味の中に、スッキリした甘さがある深煎りの焙煎。ブレンドのベースにも使えるようなバランスの良い豆。
 
 
 
どんな方に支持されているのか
老若男女問わず、皆さまに親しまれております。
近年はご自宅で過ごす方が増え、コーヒーをご自身で淹れるようで
価格帯的にも手に取りやすいのか、お豆を買う方が増えています。
 
《卸し先の方》
・卸先のお店のイメージや、その街にその人にあったコーヒーのイメージに合わせて
焙煎してくれる。
・お豆の説明、抽出のレシピなど、コミュニケーションがあって、こちらの意見も出しやすい。
 
との様々なお声をいただいております。
 

商品一覧

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昔ながらの街の小さな喫茶店。家でもない職場でも学校でもないもうひとつの場所。
1
豆の卸し、豆の選定から焙煎、抽出まで全て携わっております
2
季節ごとに二種類のスペシャルティー珈琲の豆を焙煎し提供します
3
お豆の情報、抽出のレシピを共有・提案いたします

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ブランドオーナーについて

蘆田 格也

Ashida Kakuya

コーヒー屋台で全国をまわったのがはじまり、縁あって千葉県の西船橋に辿りつき、今年9年目となる街の小さな喫茶店を営んでおります。店舗営業をはじめ、豆の卸し、豆の選定から焙煎をしています。 趣味は靴磨き。あなたの靴磨かせてください。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
【 家でも職場でも学校でもないもうひとつの場所 】
 
きっかけは子どもの頃、父が毎朝出勤するまえに煙草を吸いながらコーヒーを飲んでいて、子どもながらにその背中がいつも辛そうに見えていました。
家族のために働いている父に何かしたいと思い、コーヒーを淹れ始めました。
 
生まれ育った田舎は、人が少ないが、出会えば、すれ違えば挨拶があり、人との繋がりを感じました。ですが、人が多い都会ではそうではありませんでした。多くの人とすれちがう毎日の中でも関わる人は変わらず同じ。人はつながりを失いつつあり、そんな寂しい時代に生きている。そんな気がする。問題はつながりを失ったことにあるのではなく、その作り方を忘れてしまったことだ。私が大切にしたいのは、挨拶から始まる自然なつながりである。おはよう、こんにちは、こんばんは、と言葉を交わすこと。それは共通の認識があってはじめて生まれるふるまいの一つである。私はそのきっかけを大切にしたく「いらっしゃいませ」とは言わない。挨拶から始まる物語があると信じている。
これを掲げ、コーヒー屋台をはじめ全国をまわることになります。
 
旅の資金は行き着いた場所で貯め、また旅に出る。をくりかえし、人々と出会う楽しさと反面孤独になることもありました。
私も人々も毎日同じ気持ちではなく、その日によって気持ちや体調も違うと気づき、その日のお客さま、日常に寄り添うコーヒーを届けたい!
出会う人々に家でも職場でも学校でもないもう一つの“自分の場所”を届けたいと思うようになります。
その地で出会った人々の豊かな気持ちや日常の活力になるような珈琲を届け、
珈琲を淹れ続けたいと店舗営業になった今も続いています。
 
なにをやっているのか
【 豆の選定から焙煎、抽出まで全て携わる 】
 
季節ごとに二種類のスペシャルティー珈琲の豆を焙煎し提供しております。全く特徴の違う豆を使用し、それらの豆の良さを表現するため豆の品種と焙煎方法にこだわっております。
 
浅煎りー珈琲豆本来の果実感(甘酸っぱい様な質の良い酸味)を味わえる豆。
深煎りー珈琲らしい苦味の中に、甘みと旨味のある豆。
どっしりとしたボディで濃い珈琲。
 
●豆の選定
品種、原産国(天候、雨量、湿度、標高)精製処理方法を見て、その季節にあった選定をしております。
 
 
●ハンドピック
仕入れた直後はすぐには焙煎せず、欠点豆を除去するために手作業で確認します。
※欠点豆とは、虫に食べられていたりする箇所、色味などの状態が良くない生豆を指します。
 
 
 
●焙煎方法
店内にある焙煎機(FUJI ROYAL)を使用し、焙煎しております。
コーヒー豆は農作物であり、以前と同じ豆を仕入れても特徴が異なります。
焙煎しながら豆の特徴を探り、その豆本来の良さが出る焙煎方法(浅煎り〜深煎り)を調整します。
※お客様のお好みにより、ご要望がありましたら焙煎方法を変更することもできます。
 
 
●アフターピック
焙煎後に再度欠点豆の除去をします。
 
●抽出を何通りか試し、カッピングします。おいしい淹れ方のレシピを決め、お客様に提供しております。
製品へのこだわり
【 エチオピア 】
イルガチェフェというコーヒー豆の名産地から選定。強いストロベリー、ブルーベリーなどトロピカルフルーツと様々な顔を出す。特にフィニッシュでの甘味が心地よい。複雑さも兼ね備えた気品あるエチオピアナチュラル。
 
【 ペルー 】
良質なペルーの代名詞と言えるミルク/チョコレートフレーバー。後味に残らない苦味の中に、スッキリした甘さがある深煎りの焙煎。ブレンドのベースにも使えるようなバランスの良い豆。
 
 
 
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どのブランドでも初めての仕入れは30日間返品可能。いろいろなブランドを試してみましょう。
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どなたでも請求書での後払いが可能。もちろん、クレジット払いもOK。
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高品質でユニークなブランドがみつかる
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