ブランドについて
植物のパワーの限界に挑戦するブランドです。食品や化粧品を中心に開発販売を行っております。
全商品、日本国内で製造された自社オリジナル製品です。
製品の品質はもちろんのこと、初めての方にも手にとっていただけるよう、デザインにも注力しています。
商品は伊勢丹、マルイ、パルコ、西武等で販売されています。
ブランドオーナーについて
佐藤憲一
Kenichi Sato
2010年東京農工大学大学院硬蛋白質研究施設卒業。研究室在籍中は機能性食品の研究に取り組み、大手食品メーカーの商品開発に寄与。卒業後は金融情報サービス会社を経て、2012年9月にフリークアウト社に入社。2020年12月フレークスを創業、化学的エビデンスに基づいた商品開発を行う。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
日本人を対象にした調査によれば、5人に1人が「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」というデータがあります。この事業を始める前、私はITの業界に10年ほどいたのですが、そこで働いている同僚の大半は何らかの健康問題を抱えていました。その原因は様々ですが、多くは睡眠不足とそれに起因するメンタルヘルスの問題でした。
自分自身も昔は質の高い睡眠を取ることができず、サプリメントや生活改善、マインドフルネスなど多くのソリューションを試した結果、健康状態を改善することができましたが、その道程はなかなか厳しいものでした。2024−2020年は海外に住んでいたのですが、そんな中CBDと欧米出張中に出会い、CBDを使用するとより簡単に、誰でも睡眠の質を改善できることを知りました。当時は日本で大麻由来のCBDを展開することは難しいと考えていたのですが、2020年に日本に帰国して町を歩いているとCBDカフェの看板が目に入りました。法律を調べるとCBDは日本で適法と言うことを知り、事業をスタートすることを決めました。
CBDを配合した食品・飲料・化粧品の企画製造販売を行っております。
CBDは大麻由来の成分ということもあり、日本ではイメージがよいとは言えない状態です。そこでデザインや品質に注力することにより、CBDの大衆化に貢献できるような商品づくりを心がけております。
製品に使用している原料はすべ欧米で栽培されている、オーガニック認証を得ている大麻から抽出された成分になります。輸入に関しては厚生労働省から許可を得たTHCを含まない原料であることを確認しています。
製品の製造に関してはすべて日本国内の工場でおこなっており、製造後ロットごとに第三者機関にて検査をおこない、THCを含まいないことを確認しています。
OEM規格会社を使用せず、製品仕様やデザインはすべて自社のオリジナルとなっております。
都市部の20−30代がメイン層ですが、50歳以上のお客様も多いです。主に不眠対策やPMS軽減、更年期障害への対応として利用されている方が多い印象です。
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