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JIMOTOTE

「JIMOTO」=「じぶんにもどるところ」は、人生の原点となる場所を大切に想う「じもと人」のために生まれたブランド。JIMOTO is My home town

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JIMOTOTE

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「JIMOTO」=「じぶんにもどるところ」は、人生の原点となる場所を大切に想う「じもと人」のために生まれたブランド。JIMOTO is My home town
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「JIMOTO」を代表するアイテム「JIMOTOTE」は北海道で生まれました。「JIMOTOTE」には「じもと」の魅力がいっぱいにつまっています。
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現在、北海道179市町村中、120市町村を手掛けています。北海道に続き、「JIMOTOTE湘南」「JIMOTOTE九州」「JIMOTOTE東京・多摩」も展開中。
3
それぞれのじもとの活性化や地域交流につながるアイテムとなっています。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

珊瑚 和範

KAZUNORI SANGO

1963年生まれ、北海道出身。 大学入学を機に神奈川に来て、アパレル、広告代理店、IT系ベンチャー、SPプロダクションにて主に企画、マーケティングを担当。 2014年に故郷の北海道に戻り、株式会社ジムニーワークスを設立。 北海道に活動拠点を移すも、今も自宅は神奈川にあり湘南とデニムをこよなく愛す。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
じもとに帰るとなぜかホッとする、そんな人に届けたい「JIMOTOTE」
「じぶんに・もどる・ところ」をコンセプトに立ち上げた「JIMOTOTE」(ジモトート)。ブランドを立ち上げたきっかけは、自身のじもとである北海道旭川に戻った時でした。自分の大好きだったじもとが、どこか寂しく人口も減っているのを見て、何か自分にできるのではないか、力を貸せることがあるのではないか、というじもとへの愛から「JIMOTOTE」が生まれました。
 
「JIMOTOTE」は、各市町村を象徴する物産、文化、観光名所など、じもと人が誇りに思っているもの、懐かしく思っているものなどを独自のロゴマークとしてデザインし、トートバッグにプリントしたアイテムです。ここでいう「じもと人」とは、その地域で暮らす人達はもちろん、出身である人、訪れた経験があり、その地域に特別な愛着を持っている人たちを示します。
観光客をターゲットとしたおみやげ商品とは一味違う「JIMOTOTE」を通じ、全国にいる各地域の「じもと人」がじもとを誇らしく想い、じもとの活性化につながっていくことを目指しています。
なにをやっているのか
じもとの人の意見を積極的に取り入れることによって、じもと愛が高まる商品作りを。
「JIMOTOTE」では、トートバッグのデザインをじもとのデザイナーにお願いするなど、じもと目線でのデザインをコンセプトにしています。実際にその土地に足を運び、じもとの人の意見を取り入れながら制作することは、時間も手間もかかりますが、なくてはならない大事な作業です。
その作業により、風景や建築物のようや観光モチーフだけではなく、じもとの人でないとわからないモチーフを入れることができます。例えば、じもとで有名なアーティストの曲のモチーフやスポット、近年の流行グルメなどを入れています。「このモチーフはあのお店の名物だよね!」「このモチーフはあの場所だ!」など、絵柄をじっくり見て人に教えたくなる、そんなトートバッグが出来上がりました。
 
また、デザインには、市町村名(漢字&ローマ字)と市町村施行年をデザインに入れることをルールとしています。施工年を入れることでその市町村の歴史も感じて欲しいです。
製品へのこだわり
【JIMOTOTE湘南】
湘南にはデザインモチーフとして魅力的な風景やスポット、文化、名産品などが沢山あります。海が大好きなサーファーの方、自然が大好きなアクティブな方、湘南で暮らすおしゃれな女性の方など、沢山の湘南ライフスタイルをエンジョイしている人達に使って頂くことが私たちの願いです。
 
【鎌倉】
目の前に海が広がり、江ノ島電鉄がすぐ側を通るお馴染みの撮影スポット鎌倉高校前駅交差点、アグレッシブに波を乗りこなすサーファーをメインモチーフにしました。待ち合わせの定番、鎌倉駅旧駅舎時計台。カレーの人気店「珊瑚礁」は、1967年に本店、1972年に国道134号線沿いのモアナマカイ店を創業以来、湘南を代表する人気グルメのひとつ。定番スポットの大仏(高徳院)、長谷寺や明月院で初夏に見頃の紫陽花、稲村ヶ崎からは江ノ島と富士山を望むことができます。
 
【藤沢】
潮風が気持ち良い海沿いの国道134号周辺で湘南ライフをエンジョイする、じもとの人々(ランナー、サーファー、スケーター)をメインにストーリーを描きました。鎌倉でもモチーフに取り入れた江ノ島は鵠沼海岸方面から見たフォルムで違いを表現しています。新江ノ島水族館で近年人気の高いクラゲも隠れモチーフとして取り入れました。
 
【茅ヶ崎】
サザンオールスターズのCDデザインにも起用された、サザンビーチちがさきのシンボル「茅ヶ崎サザンC」がメインモチーフです。Cの中心から望む「えぼし岩」は湘南を歌った楽曲に数多く登場します。気持ちよくサーファーがノーズライディングする様子。昭和7年にドイツ人貿易商ルドルフ・ラチエンが通り沿いに大きな別荘を作ったことから呼ばれるようになった「ラチエン通り」と、近辺でかつて茅ヶ崎のシンボルとして親しまれた「パシフィックホテル」も描きました。アロハシャツにウクレレ、ギターなど音楽があふれるデザインになっています。
 
【平塚】
平塚を代表する名物行事である「湘南ひらつか七夕まつり」をメインモチーフとし、湘南スターモールで毎年見られる大きな交差する竹と吹き流しや天の川(星空)など彩りを表現しました。「薔薇のまち」としても有名な平塚、八幡山の洋館風建物、美しい薔薇のアーチを楽しむ人々を描きました。平塚海岸から見える富士山と湘南平テレビ塔も人気のフォトスポットです。また、平塚と言えば湘南ベルマーレのホームタウン。サッカーモチーフを各所に取り込みました。
 
【大磯】
湘南発祥の地として知られる大磯。湘南を代表するマリンリゾートである大磯ロングビーチでは、テントやパラソルが美しく並ぶ光景が有名です。大人も子どもも楽しめる飛び込み台、真上アングルのメインプールをレイアウトしました。デザインの外枠フレームはマリン、港をイメージするロープを表現しています。大磯港の灯台と周辺で釣りを楽しむ人々。照ヶ崎海岸で年に2回見られるダイヤモンド富士と飛来してくる美しいアオバト。日本初の海水浴場として親しまれる大磯海水浴場(北浜海岸)とシンボル「かぶと岩」では毎年海開き式が行われます。吉田茂が晩年を過ごしたといわれる旧邸があるのも大磯です。兜門と庭の薔薇、彼が愛したとされるハンペン、さつまあげなどを描きました。
どんな方に支持されているのか
じもと愛をさり気なくプチアピールするアイテムとして。
「JIMOTOTE」は男女、年齢問わず、幅広い層の方に使って頂けるベーシックスタイルのトートバッグです。
現在、東急ハンズやロフトの他に、じもとの有名レストランやパン屋、雑貨も販売している書店でも取り扱いをしています。ちょっとしたお買い物や犬の散歩などじもとを歩いている時にふらっと寄った場所で、気軽にお手に取って頂いています。また、ありがたいことに30〜40代の女性の中には熱烈なファンの方もいて、SNSや口コミでの宣伝、取り扱い店のアドバイスなどもして頂くことがあります。
 
じもとのデザインが施されたバッグ「JIMOTOTE」を持ち歩くことで、話のきっかけや交流が生まれるなど、人と人とのつながりが増えることに魅力を感じています。
「じもと」というテーマを元に、今後も日本全国様々な場所で「JIMOTOTE」を展開し、アーティストの方とも、じもとを盛り上げるコラボレーションをしていきたいと考えています。

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「JIMOTO」=「じぶんにもどるところ」は、人生の原点となる場所を大切に想う「じもと人」のために生まれたブランド。JIMOTO is My home town
1
「JIMOTO」を代表するアイテム「JIMOTOTE」は北海道で生まれました。「JIMOTOTE」には「じもと」の魅力がいっぱいにつまっています。
2
現在、北海道179市町村中、120市町村を手掛けています。北海道に続き、「JIMOTOTE湘南」「JIMOTOTE九州」「JIMOTOTE東京・多摩」も展開中。
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それぞれのじもとの活性化や地域交流につながるアイテムとなっています。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

珊瑚 和範

KAZUNORI SANGO

1963年生まれ、北海道出身。 大学入学を機に神奈川に来て、アパレル、広告代理店、IT系ベンチャー、SPプロダクションにて主に企画、マーケティングを担当。 2014年に故郷の北海道に戻り、株式会社ジムニーワークスを設立。 北海道に活動拠点を移すも、今も自宅は神奈川にあり湘南とデニムをこよなく愛す。
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なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
じもとに帰るとなぜかホッとする、そんな人に届けたい「JIMOTOTE」
「じぶんに・もどる・ところ」をコンセプトに立ち上げた「JIMOTOTE」(ジモトート)。ブランドを立ち上げたきっかけは、自身のじもとである北海道旭川に戻った時でした。自分の大好きだったじもとが、どこか寂しく人口も減っているのを見て、何か自分にできるのではないか、力を貸せることがあるのではないか、というじもとへの愛から「JIMOTOTE」が生まれました。
 
「JIMOTOTE」は、各市町村を象徴する物産、文化、観光名所など、じもと人が誇りに思っているもの、懐かしく思っているものなどを独自のロゴマークとしてデザインし、トートバッグにプリントしたアイテムです。ここでいう「じもと人」とは、その地域で暮らす人達はもちろん、出身である人、訪れた経験があり、その地域に特別な愛着を持っている人たちを示します。
観光客をターゲットとしたおみやげ商品とは一味違う「JIMOTOTE」を通じ、全国にいる各地域の「じもと人」がじもとを誇らしく想い、じもとの活性化につながっていくことを目指しています。
なにをやっているのか
じもとの人の意見を積極的に取り入れることによって、じもと愛が高まる商品作りを。
「JIMOTOTE」では、トートバッグのデザインをじもとのデザイナーにお願いするなど、じもと目線でのデザインをコンセプトにしています。実際にその土地に足を運び、じもとの人の意見を取り入れながら制作することは、時間も手間もかかりますが、なくてはならない大事な作業です。
その作業により、風景や建築物のようや観光モチーフだけではなく、じもとの人でないとわからないモチーフを入れることができます。例えば、じもとで有名なアーティストの曲のモチーフやスポット、近年の流行グルメなどを入れています。「このモチーフはあのお店の名物だよね!」「このモチーフはあの場所だ!」など、絵柄をじっくり見て人に教えたくなる、そんなトートバッグが出来上がりました。
 
また、デザインには、市町村名(漢字&ローマ字)と市町村施行年をデザインに入れることをルールとしています。施工年を入れることでその市町村の歴史も感じて欲しいです。
製品へのこだわり
【JIMOTOTE湘南】
湘南にはデザインモチーフとして魅力的な風景やスポット、文化、名産品などが沢山あります。海が大好きなサーファーの方、自然が大好きなアクティブな方、湘南で暮らすおしゃれな女性の方など、沢山の湘南ライフスタイルをエンジョイしている人達に使って頂くことが私たちの願いです。
 
【鎌倉】
目の前に海が広がり、江ノ島電鉄がすぐ側を通るお馴染みの撮影スポット鎌倉高校前駅交差点、アグレッシブに波を乗りこなすサーファーをメインモチーフにしました。待ち合わせの定番、鎌倉駅旧駅舎時計台。カレーの人気店「珊瑚礁」は、1967年に本店、1972年に国道134号線沿いのモアナマカイ店を創業以来、湘南を代表する人気グルメのひとつ。定番スポットの大仏(高徳院)、長谷寺や明月院で初夏に見頃の紫陽花、稲村ヶ崎からは江ノ島と富士山を望むことができます。
 
【藤沢】
潮風が気持ち良い海沿いの国道134号周辺で湘南ライフをエンジョイする、じもとの人々(ランナー、サーファー、スケーター)をメインにストーリーを描きました。鎌倉でもモチーフに取り入れた江ノ島は鵠沼海岸方面から見たフォルムで違いを表現しています。新江ノ島水族館で近年人気の高いクラゲも隠れモチーフとして取り入れました。
 
【茅ヶ崎】
サザンオールスターズのCDデザインにも起用された、サザンビーチちがさきのシンボル「茅ヶ崎サザンC」がメインモチーフです。Cの中心から望む「えぼし岩」は湘南を歌った楽曲に数多く登場します。気持ちよくサーファーがノーズライディングする様子。昭和7年にドイツ人貿易商ルドルフ・ラチエンが通り沿いに大きな別荘を作ったことから呼ばれるようになった「ラチエン通り」と、近辺でかつて茅ヶ崎のシンボルとして親しまれた「パシフィックホテル」も描きました。アロハシャツにウクレレ、ギターなど音楽があふれるデザインになっています。
 
【平塚】
平塚を代表する名物行事である「湘南ひらつか七夕まつり」をメインモチーフとし、湘南スターモールで毎年見られる大きな交差する竹と吹き流しや天の川(星空)など彩りを表現しました。「薔薇のまち」としても有名な平塚、八幡山の洋館風建物、美しい薔薇のアーチを楽しむ人々を描きました。平塚海岸から見える富士山と湘南平テレビ塔も人気のフォトスポットです。また、平塚と言えば湘南ベルマーレのホームタウン。サッカーモチーフを各所に取り込みました。
 
【大磯】
湘南発祥の地として知られる大磯。湘南を代表するマリンリゾートである大磯ロングビーチでは、テントやパラソルが美しく並ぶ光景が有名です。大人も子どもも楽しめる飛び込み台、真上アングルのメインプールをレイアウトしました。デザインの外枠フレームはマリン、港をイメージするロープを表現しています。大磯港の灯台と周辺で釣りを楽しむ人々。照ヶ崎海岸で年に2回見られるダイヤモンド富士と飛来してくる美しいアオバト。日本初の海水浴場として親しまれる大磯海水浴場(北浜海岸)とシンボル「かぶと岩」では毎年海開き式が行われます。吉田茂が晩年を過ごしたといわれる旧邸があるのも大磯です。兜門と庭の薔薇、彼が愛したとされるハンペン、さつまあげなどを描きました。
どんな方に支持されているのか
じもと愛をさり気なくプチアピールするアイテムとして。
「JIMOTOTE」は男女、年齢問わず、幅広い層の方に使って頂けるベーシックスタイルのトートバッグです。
現在、東急ハンズやロフトの他に、じもとの有名レストランやパン屋、雑貨も販売している書店でも取り扱いをしています。ちょっとしたお買い物や犬の散歩などじもとを歩いている時にふらっと寄った場所で、気軽にお手に取って頂いています。また、ありがたいことに30〜40代の女性の中には熱烈なファンの方もいて、SNSや口コミでの宣伝、取り扱い店のアドバイスなどもして頂くことがあります。
 
じもとのデザインが施されたバッグ「JIMOTOTE」を持ち歩くことで、話のきっかけや交流が生まれるなど、人と人とのつながりが増えることに魅力を感じています。
「じもと」というテーマを元に、今後も日本全国様々な場所で「JIMOTOTE」を展開し、アーティストの方とも、じもとを盛り上げるコラボレーションをしていきたいと考えています。

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はじめて仕入れるブランドは返品可能
どのブランドでも初めての仕入れは30日間返品可能。いろいろなブランドを試してみましょう。
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どなたでも請求書での後払いが可能。もちろん、クレジット払いもOK。
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高品質でユニークなブランドがみつかる
毎日どんどんふえるブランドからお店にぴったりの商品がみつかります。
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接客に使えるブランドストーリーや、AIによるレコメンドで「うれる」棚作りをバックアップ。
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