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BOWDOCK

BOWDOCKはオーディオ業界のデザイナーズブランドを目指しています。

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BOWDOCK

BOWDOCKはオーディオ業界のデザイナーズブランドを目指しています。
1
ものづくりは既存製品の利便性とデザイン性を改善し、唯一無二の製品を目指して企画します。
2
協力体制のとりやすい地元横浜の工場を拠点にパーツ作りを行い、組み立ては一品ひとしなを職人が丁寧に仕上げていきます。
3
昭和時代のステレオブームを令和に新しいカタチで回帰して、音空間により日々の生活への潤いを提案していきます。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

吉田文一

FUMIKAZU YOSHIDA

1990年6月 有限会社クラフトワークを東京都中奥区に設立し代表取締役に就任 2000年2月 有限会社クラフトワークを渋谷に事務所を移転 2004年6月 Appleの周辺機器製造メーカーへ就職しプロダクトデザイナーとして就任 2005年2月 幅広いものづくりを経験するため商品企画会社に就職しプロデューサー実務を経験 2009年6月 商品企画と藩属企画の企業コンルティング会社として有限会社クラフトワークを再スタート 2022年6月 オーディオ機器メーカーとして事業転換
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
コロナ渦で企業とのコンサルティング契約が月を追うごとに減少して不安を抱きました。
そこで今までの仕事をそのままに、企業資本から自社資本に切り替えることで新たな境地が見いだせるのではないかと考えはじめました。
自社資本で実現できる製品づくりをするためにマーケッティングをしところ、音楽業界で一部異変が起きている事に気づきます。
音楽に携わる仕事をしてみたいという、かつてからの想いもあり、企業頼りの仕事から独立するチャンスと考えました。
 
なにをやっているのか
BOWDOCK ブランドはデザイナーがデザインから生産までを一括管理 する「オーディオ業界のデザイナーズブランド」を目指します。
 1.新規性
 2.利便性
 3.デザイン性
を展示会などでお客様意見をダイレクトにいただいて製品づくりに役立てています。
 
スマホ・タブレット・PCに保存した音楽やストリーミングの楽曲をイヤホンで聴くのが現在の音楽スタイルです。
ステレオが流行した昭和レトロな文化は一部のマニアのものになりつつあり、ステレオを知らない若年層から、昔の大きくて場所をとるステレオを諦め手放してしまった中・高年層にもコンパクトでも高音質な製品作りであれば、オーディオ業界の裾野を広げる事ができるのではないかと考えました。
 
「良い文化は時代の中でカタチを変えて現れる」
 
こうしたヒット製品をいくつも生まれています。
弊社ではオーディオの再普及のため、自社製品だけでなく令和時代に生まれましたデジタルミニアンプなどの
 
「他社製品との共存」
 
を前提に研究・開発を進めており
 
「アナログ=贅沢・デジタル=節約」
 
を提案すすることで
 
「低コストハイエンドオーディオシステム」
 
という新しいオーディオシステムを展開したいと考えています。
製品へのこだわり
当社が得意とするのは
 
利便性:既存製品の不便な点を検証して使いやすさを追求。
新規性:既存製品の欠点を補う機能を創造。
デザイン性:構造から生まれたインテリア性の高いデザインで差別化。
 
スピーカー製作を世界最高峰の自動車レースF1グランプリを例にとれば
 
エンジン
シャーシー
 
2つのメーカーの強力により最高のレースマシーンを作り上げます。
当社では
 
スピーカーユニット:アメリカ・イギリスのメーカー
エンクロジャー(筐体):自社設計
 
このようにお互いの得意な分野に振り分けることで最高のものづくりを心がけてています。
また、製品作りは目の届きやすい横浜の工場を拠点にパーツ製作を行って、組み立ては受注家具工房の職人が丁寧に仕上げていきます。
 
良質なパーツを作り出す専門工場のネットワークは、当社のお金に変えられない資産です。
既存オーディオ機器メーカーの製品ラインナップとは異なり、インテリアや小物などのお客様が欲しがるであろうものづくりに取り組む際に、専門工場よりアドバイスをいただけるので大きな力となっています。
 
どんな方に支持されているのか
当社のファンができたら嬉しいです。
 
●音楽が好き
●インテリアに興味がある
●人とは違うものを持ちたい
●ちょっと自慢できる自分だけのブランドを持ちたい
●購入した商品を末長く使いたい
●希少性の高い商品が好き
●値段が少し貼っても大丈夫
 
大量生産は大手企業のお家芸ともいえ、安価でお手頃価格の製品を莫大な資本ゆえ作ることができます。
小ロット生産の当社は、大手企業の製造方法とは異なります。
もしも大手企業が、当社とまったく同じ製造をすれば、確実に当社より売価が上がってしまうはずですし、大手企業では考えつかない商品アイディアが当社の魅力と考えています。
 
現在の取引先は家電量販店 株式会社ビックカメラのみです。
ECに関してはビックカメラのシステムに準じて、ビックカメラよりグループ会社・楽天・Yahooショッピングなどで当社製品の販売を行っていただいています。
 
当社では製品発表の場としてMakuakeを利用しており、これに合わせてニュースリリースを配信して製品認知に勤めてます。

商品一覧

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Products

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BOWDOCKはオーディオ業界のデザイナーズブランドを目指しています。
1
ものづくりは既存製品の利便性とデザイン性を改善し、唯一無二の製品を目指して企画します。
2
協力体制のとりやすい地元横浜の工場を拠点にパーツ作りを行い、組み立ては一品ひとしなを職人が丁寧に仕上げていきます。
3
昭和時代のステレオブームを令和に新しいカタチで回帰して、音空間により日々の生活への潤いを提案していきます。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

吉田文一

FUMIKAZU YOSHIDA

1990年6月 有限会社クラフトワークを東京都中奥区に設立し代表取締役に就任 2000年2月 有限会社クラフトワークを渋谷に事務所を移転 2004年6月 Appleの周辺機器製造メーカーへ就職しプロダクトデザイナーとして就任 2005年2月 幅広いものづくりを経験するため商品企画会社に就職しプロデューサー実務を経験 2009年6月 商品企画と藩属企画の企業コンルティング会社として有限会社クラフトワークを再スタート 2022年6月 オーディオ機器メーカーとして事業転換
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なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
コロナ渦で企業とのコンサルティング契約が月を追うごとに減少して不安を抱きました。
そこで今までの仕事をそのままに、企業資本から自社資本に切り替えることで新たな境地が見いだせるのではないかと考えはじめました。
自社資本で実現できる製品づくりをするためにマーケッティングをしところ、音楽業界で一部異変が起きている事に気づきます。
音楽に携わる仕事をしてみたいという、かつてからの想いもあり、企業頼りの仕事から独立するチャンスと考えました。
 
なにをやっているのか
BOWDOCK ブランドはデザイナーがデザインから生産までを一括管理 する「オーディオ業界のデザイナーズブランド」を目指します。
 1.新規性
 2.利便性
 3.デザイン性
を展示会などでお客様意見をダイレクトにいただいて製品づくりに役立てています。
 
スマホ・タブレット・PCに保存した音楽やストリーミングの楽曲をイヤホンで聴くのが現在の音楽スタイルです。
ステレオが流行した昭和レトロな文化は一部のマニアのものになりつつあり、ステレオを知らない若年層から、昔の大きくて場所をとるステレオを諦め手放してしまった中・高年層にもコンパクトでも高音質な製品作りであれば、オーディオ業界の裾野を広げる事ができるのではないかと考えました。
 
「良い文化は時代の中でカタチを変えて現れる」
 
こうしたヒット製品をいくつも生まれています。
弊社ではオーディオの再普及のため、自社製品だけでなく令和時代に生まれましたデジタルミニアンプなどの
 
「他社製品との共存」
 
を前提に研究・開発を進めており
 
「アナログ=贅沢・デジタル=節約」
 
を提案すすることで
 
「低コストハイエンドオーディオシステム」
 
という新しいオーディオシステムを展開したいと考えています。
製品へのこだわり
当社が得意とするのは
 
利便性:既存製品の不便な点を検証して使いやすさを追求。
新規性:既存製品の欠点を補う機能を創造。
デザイン性:構造から生まれたインテリア性の高いデザインで差別化。
 
スピーカー製作を世界最高峰の自動車レースF1グランプリを例にとれば
 
エンジン
シャーシー
 
2つのメーカーの強力により最高のレースマシーンを作り上げます。
当社では
 
スピーカーユニット:アメリカ・イギリスのメーカー
エンクロジャー(筐体):自社設計
 
このようにお互いの得意な分野に振り分けることで最高のものづくりを心がけてています。
また、製品作りは目の届きやすい横浜の工場を拠点にパーツ製作を行って、組み立ては受注家具工房の職人が丁寧に仕上げていきます。
 
良質なパーツを作り出す専門工場のネットワークは、当社のお金に変えられない資産です。
既存オーディオ機器メーカーの製品ラインナップとは異なり、インテリアや小物などのお客様が欲しがるであろうものづくりに取り組む際に、専門工場よりアドバイスをいただけるので大きな力となっています。
 
どんな方に支持されているのか
当社のファンができたら嬉しいです。
 
●音楽が好き
●インテリアに興味がある
●人とは違うものを持ちたい
●ちょっと自慢できる自分だけのブランドを持ちたい
●購入した商品を末長く使いたい
●希少性の高い商品が好き
●値段が少し貼っても大丈夫
 
大量生産は大手企業のお家芸ともいえ、安価でお手頃価格の製品を莫大な資本ゆえ作ることができます。
小ロット生産の当社は、大手企業の製造方法とは異なります。
もしも大手企業が、当社とまったく同じ製造をすれば、確実に当社より売価が上がってしまうはずですし、大手企業では考えつかない商品アイディアが当社の魅力と考えています。
 
現在の取引先は家電量販店 株式会社ビックカメラのみです。
ECに関してはビックカメラのシステムに準じて、ビックカメラよりグループ会社・楽天・Yahooショッピングなどで当社製品の販売を行っていただいています。
 
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はじめて仕入れるブランドは返品可能
どのブランドでも初めての仕入れは30日間返品可能。いろいろなブランドを試してみましょう。
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最大60日間の後払いOK
どなたでも請求書での後払いが可能。もちろん、クレジット払いもOK。
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高品質でユニークなブランドがみつかる
毎日どんどんふえるブランドからお店にぴったりの商品がみつかります。
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豊富なコンテンツとAIのレコメンドがサポート
接客に使えるブランドストーリーや、AIによるレコメンドで「うれる」棚作りをバックアップ。
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