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HOKKAI NOKEN

北海道で30年以上、有機肥料の販売をしています。 「未来に繋がる食文化を」をモットーに、栽培だけでなく、「食」「いのち」に貢献していきます。

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北海道で30年以上、有機肥料の販売をしています。 「未来に繋がる食文化を」をモットーに、栽培だけでなく、「食」「いのち」に貢献していきます。
1
「自分で育てた野菜を食卓へ」        いのちを育みながら、家族との時間をより有機的なものに。 家庭からはじまる幸せが社会全体の幸せへと繋がっていきます。
2
「持続可能な食文化を」           環境にやさしい有機質成分を使用し、人にも安心な肥料が、豊かな土壌をつくり、私たちの食を支えていきます。
3
「飢餓ゼロ宣言」              海の向こうの食卓に笑顔を取り戻すために、売上の一部をWFP(国連世界食糧計画)に寄付しています。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
現代社会において様々な課題に直面していることは私だけが感じていることではないでしょう。その多くは経済に傾きすぎた時代が招いた副作用のように感じます。恵まれないように見える環境でも笑顔を輝かせている人もいれば、経済的には裕福なのに苦しんでいる人もいる。そんな状況に違和感を感じずにはいられません。
 今まで30年以上にわたり有機肥料を販売してきた私たちも真面目な人が馬鹿を見るような場面を何度も見てきました。しかしその状況を変えるためには社会全体の仕組みそのものを変える必要があり、一部の人や組織が変化を起こそうとすることは大きなリスクを伴います。それでも変化を起こそうと思えば力のあるところに頼るしかなく、権力の集中を招くことにも繋がり、また別の歪みを生んでしまうという悪循環に入る可能性もあります。
 
 では私たちにできることは何か。
 
 経済は本来、人類が農業を始め土地に定住し社会を形成したことで生まれたものであり、その「社会全体に貢献する」ことで対価を頂くということでしたが、その成り立ちをあまりに軽視した結果、産業革命を皮切りにいつの間にか、利便性を高めたいという「人間の都合」に貢献するということにすり変わってしまいました。そうであるならば、私たちも経済活動を行う一企業として、いま一度、経済の最も根源的な起源に立ち返り、単なる失われた価値としての人間性ではなく、新たな時代の上に築き上げる新しい価値としての人間性を探究し続けることで、小さなことの積み重ねではありますが共生の社会というベクトルを提示していけると考えています。
なにをやっているのか
有機肥料販売事業
 
北海道で30年以上、有機肥料の販売をしています。
「未来に繋がる食文化を」をモットーに、栽培だけでなく、「食」「いのち」に貢献していきます。
 
北海道の大地で有機肥料を販売して30年以上、北海道の食を見つめてきた私たちが
今、届けたいもの
 
それは食卓に安心を未来に安心を
 
 
 
<その他の取り組み>
 
・クリエイティブ部門
作物を作るだけで終わらない
販売促進のためのデザイン・映像制作
 
・留学支援部門
語学だけで終わらない国際力を養う
短期/長期の留学をサポート
 
製品へのこだわり
玄米黒酢、木酢液、にんにく、卵殻など
すべて有機質なものを原料に弊社オリジナルレシピで作った
家庭菜園用オーガニック栄養剤「それいゆうき」
 
 
 
作物の成長には欠かせない
「ソレイユ(太陽)」と化学物質に頼らず作物を元気にする「有機」の力で有意義な食生活を。
 
希釈倍率は500倍。
1本で250リットルの水溶液を作れるのでお財布にも優しい栄養剤です。
 
また、いかに一企業として社会貢献ができるかと考え、皆様から頂いた売上の一部を国連WFP(世界食糧計画)に寄付させて頂くことにしました。
 
 
私達スタッフも、一人一人の生活の中で飢餓をなくすためにできる具体的な行動は何かと考えますが、非常に大きな問題で、現実的に個人の力でどこまで貢献できるのか、、、と絶望さえ感じてしまうのが正直な思いです。
それであれば、国際的に大きな組織として飢餓の根絶に取り組むWFPに金銭的な支援をすることも大事な行動の一つなのではと考えました。
「それいゆうき」を使って作物を育てて頂くことが、飢餓をなくすための一歩に繋がる。
そんな「ただお金と商品を交換するだけ」で終わらない『行動』として、「それいゆうき」をご活用頂ければと思います。
 
どんな方に支持されているのか
家庭菜園に興味を持っている人から、栽培が簡単で失敗しないものを選びたいとの声や、いろいろな種類に挑戦したいとの意見があります。
節約も兼ねた一石二鳥の効果が期待できること、元手があまり掛からず始められるといった食の面以外のメリットを感じている方もいらっしゃいました。
 
食べ物は直接口に入れるものだけに安全性が問われる時代となっています。
自分で育てられることが家庭菜園の一番の魅力です。
また、リアルタイムで野菜を観察することができるため、子どもに貴重な体験をさせることも可能です。
 
そこに、取り入れる肥料がオーガニックなら、もう怖いものはありません。
お子様や大切なペット、高齢の方など、ご家族に安心して食べてもらえる野菜や果物作りに欠かせない肥料をさらにこだわった安心安全なものに。

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1
「自分で育てた野菜を食卓へ」        いのちを育みながら、家族との時間をより有機的なものに。 家庭からはじまる幸せが社会全体の幸せへと繋がっていきます。
2
「持続可能な食文化を」           環境にやさしい有機質成分を使用し、人にも安心な肥料が、豊かな土壌をつくり、私たちの食を支えていきます。
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「飢餓ゼロ宣言」              海の向こうの食卓に笑顔を取り戻すために、売上の一部をWFP(国連世界食糧計画)に寄付しています。
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なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
現代社会において様々な課題に直面していることは私だけが感じていることではないでしょう。その多くは経済に傾きすぎた時代が招いた副作用のように感じます。恵まれないように見える環境でも笑顔を輝かせている人もいれば、経済的には裕福なのに苦しんでいる人もいる。そんな状況に違和感を感じずにはいられません。
 今まで30年以上にわたり有機肥料を販売してきた私たちも真面目な人が馬鹿を見るような場面を何度も見てきました。しかしその状況を変えるためには社会全体の仕組みそのものを変える必要があり、一部の人や組織が変化を起こそうとすることは大きなリスクを伴います。それでも変化を起こそうと思えば力のあるところに頼るしかなく、権力の集中を招くことにも繋がり、また別の歪みを生んでしまうという悪循環に入る可能性もあります。
 
 では私たちにできることは何か。
 
 経済は本来、人類が農業を始め土地に定住し社会を形成したことで生まれたものであり、その「社会全体に貢献する」ことで対価を頂くということでしたが、その成り立ちをあまりに軽視した結果、産業革命を皮切りにいつの間にか、利便性を高めたいという「人間の都合」に貢献するということにすり変わってしまいました。そうであるならば、私たちも経済活動を行う一企業として、いま一度、経済の最も根源的な起源に立ち返り、単なる失われた価値としての人間性ではなく、新たな時代の上に築き上げる新しい価値としての人間性を探究し続けることで、小さなことの積み重ねではありますが共生の社会というベクトルを提示していけると考えています。
なにをやっているのか
有機肥料販売事業
 
北海道で30年以上、有機肥料の販売をしています。
「未来に繋がる食文化を」をモットーに、栽培だけでなく、「食」「いのち」に貢献していきます。
 
北海道の大地で有機肥料を販売して30年以上、北海道の食を見つめてきた私たちが
今、届けたいもの
 
それは食卓に安心を未来に安心を
 
 
 
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・クリエイティブ部門
作物を作るだけで終わらない
販売促進のためのデザイン・映像制作
 
・留学支援部門
語学だけで終わらない国際力を養う
短期/長期の留学をサポート
 
製品へのこだわり
玄米黒酢、木酢液、にんにく、卵殻など
すべて有機質なものを原料に弊社オリジナルレシピで作った
家庭菜園用オーガニック栄養剤「それいゆうき」
 
 
 
作物の成長には欠かせない
「ソレイユ(太陽)」と化学物質に頼らず作物を元気にする「有機」の力で有意義な食生活を。
 
希釈倍率は500倍。
1本で250リットルの水溶液を作れるのでお財布にも優しい栄養剤です。
 
また、いかに一企業として社会貢献ができるかと考え、皆様から頂いた売上の一部を国連WFP(世界食糧計画)に寄付させて頂くことにしました。
 
 
私達スタッフも、一人一人の生活の中で飢餓をなくすためにできる具体的な行動は何かと考えますが、非常に大きな問題で、現実的に個人の力でどこまで貢献できるのか、、、と絶望さえ感じてしまうのが正直な思いです。
それであれば、国際的に大きな組織として飢餓の根絶に取り組むWFPに金銭的な支援をすることも大事な行動の一つなのではと考えました。
「それいゆうき」を使って作物を育てて頂くことが、飢餓をなくすための一歩に繋がる。
そんな「ただお金と商品を交換するだけ」で終わらない『行動』として、「それいゆうき」をご活用頂ければと思います。
 
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家庭菜園に興味を持っている人から、栽培が簡単で失敗しないものを選びたいとの声や、いろいろな種類に挑戦したいとの意見があります。
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食べ物は直接口に入れるものだけに安全性が問われる時代となっています。
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また、リアルタイムで野菜を観察することができるため、子どもに貴重な体験をさせることも可能です。
 
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