JUJUBODY

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オーガニック

少量生産

ソーシャルグッド

女性リーダーシップ

ローカルメイド

本当の無添加スキンケア、インナーケアを求める方へ。「足さず、引かない」本当にナチュラルなセルフケア。

アフリカ、ガーナから、代表自ら現地で厳選したアグロフォレストリー農園からフェアトレードで、「奇跡の木」と呼ばれる「モリンガ」原材料を直輸入。

ガーナの農民の現金収入向上に貢献。日本の消費者を健やかに、ガーナの生産者を豊かに。サステイナブルなウェルビーングの輪を築きます。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

VIVIA JAPAN株式会社　代表取締役大山知春

Chiharu Oyama

オランダ、Nyenrode Business University 在学中に出会ったガーナ人クラスメイトと共に、日本人女性としては初めてガーナで起業。起業中に、舌がんを患い、やむなく日本に帰国。転移再発予防を模索したことから、「体に取り入れるものが体になる」というコンセプトに立ち帰り、ガーナで出会った「モリンガ」を、毎日、食生活に取り入れるようになる。現代の生活で、全ての添加物を避けることはできないが、せめて、自分が毎日使うスキンケアは添加物を使わないものにしたいと思い、本当の無添加セルフケア「JUJUBODY」を立ち上げる。著書に、『奇跡のモリンガ』『サステイナブルライフ』など。

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ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

３１歳で舌がんを患ったことから、転移再発を予防するため、「体に取り入れるものが体になる」という考えに立ち返りました。

そうして、ガーナで、とても体に良いと言われている「モリンガ」という植物に興味を持ちました。調べてみると、90種類以上の栄養素が含まれているばかりか、海外では様々なモリンガの健康効果に関する論文があり、魅せられました。

2人に1人はがんになるという日本で、私と同じようにセルフケア方法を探している人の力になりたいと思い、ガーナのモリンガを紹介するJUJUBODYを立ち上げました。

「ジュジュ」とは、現地の言葉で、「魔法をかける」という意味があります。「体に魔法をかける」という意味を込め、JUJUBODY「ジュジュボディ」と名づけました。

日本の暮らしを健やかに豊かに、ガーナの生産者の暮らしも豊かに、そんなウェルビーングの循環をJUJUBODYを通して築いていきたいと思います。

なにをやっているのか

素材そのものの魅力を活かした添加物を一切使わない高品質の製品を、いかにサステイナブルな形で作り上げるか。厳選したガーナの起業家や生産者と共に、最高のものづくりをしています。

製品へのこだわり

●本当の無添加

オーガニック化粧品は、オーガニック（有機栽培）原料を一部に使用しているという意味で、化学物質が含まれていない化粧品ではありません。

無添加化粧品は、一般的に、30年以上前にアレルギーの危険性が認められた102種類の「旧表示指定成分」が含まれていないものを指しています。

添加物が一切加わっていない化粧品という意味ではないのです。

JUJUBODYでは、保存料、防腐剤、乳化剤、香料などの化学物質を一切使わずに、昔ながらの方法でスキンケアを作りました。

●未精製

「白いものより茶色いものを食べなさい」キレイな体を作る食事の原則です。白米より玄米、白砂糖より黒砂糖が身体に良いように、スキンケアに使われるオイルにも、実は「精製オイル」「未精製オイル」の区別があります。

植物から抽出された、自然そのままの「未精製オイル」は、色や香りが均一ではありません。

　<未精製シアバター＞

そのため、大量生産の化粧品には向かず、脱臭、脱色した「精製オイル」が、100%天然素材として化粧品原材料に使われています。

<真っ白な精製シアバター＞

ガーナでは、あえて自然の良さを取り除いた「精製オイル」は粗悪なオイルとみなし、誰もスキンケアに使いません。オイル美容先進国のヨーロッパでも、未精製オイルが好んで使われています。