自分たちの手で、愛情を込めてバラを育てる。
ROSE LABOを支える埼玉県深谷市の自社農園であるビニールハウス。
この自社農園で栽培したバラから、ROSE LABO製品は生まれます。
全てのバラは自分たちの手で苗を植え、毎日人の目で状態をチェックし、
最適なタイミングを見極め、一輪一輪、手作業で収穫。
大切に、愛情を込めて育てたバラだからこそできる一貫した品質管理が、
わたしたちROSE LABOのポリシーです。
【生産】
埼玉県深谷市にある約1,000坪のビニールハウスで、3品種の食用バラを栽培しています。
(1)土を使わずに、スポンジのような「ロックウール」で水耕栽培しています。
(2)バラは5月~10月の温かい時期に咲きます。積算温度約1,000℃に達すると開花します。
【商品開発・加工】
"食べられるバラ"を原料とし、加工食品と化粧品を展開しています。
【販売】
(1)オリジナルブランドの加工食品と化粧品をEC・百貨店・小売店などで販売しています。
(2)"食べられるバラ"を原材料として販売しています。