ブランドについて
「男前なレディはいかが?」をキャッチフレーズに、仕立て屋紳士JOURS LE BALLONが贈る上質な大人の女性のためのブランド。
ウィメンズを展開しています。
スタンダードアイテムにモードなエッセンスとエフォートレスな着心地を加え、進化し続けるニュースタンダードを提案。
大人×トレンド=着心地。
パターンメイキングにこだわり、40代からの女性達が美しく輝きだすアイテムを多く取り揃えています。
環境を考え、受注生産により不良在庫は抱えないものづくり。
ブランドオーナーについて
フルモト舞
Furumoto Mai
ミレニアムで沸いた2000年、フランス、パリの LISAA(L'institut supérieur des arts appliqués)を卒業。
2001年より「maï」でブランドをスタートさせる。2014年新たにレディースブランドJOURS LE BALLONを展開。併せてオーダーメイドライン「仕立て部」も同時進行
2017年会社の法人化に伴いブランド運営のみならず“ファッションと人を繋ぐ”をコンセプトに、イベント企画や視覚障碍者のためのファッションアドバイス事業も積極的に展開中。
続きを読む
ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
優雅で上質、且つ凛とした強さのあるファッションは時を超えても変わらずに多くの方から愛されています。そんなブランドを作りたいと2014年から立ち上げたJOURS LE BALLON。架空の仕立て屋紳士、ジュール・バロンが生み出す上質な大人の女性のためのハイクオリティブランド。
国内製造にこだわり、大量生産では敵わない贅沢な素材使いとデザイン性が生活に彩りを添えます。
ハレの日も日常も、シーンに合わせて”そのひと”を彩る服をご提案。
▶︎シーズンレスでデリバリー可能な定番アウターはカッティング、生地選び、縫製、仕上げ。全ての工程において妥協しない、こだわり抜いた商品をご用意しています。
▶︎40代以降の経年変化する身体と向き合った「40歳からの〜シリーズ」は素敵に輝くミドルエイジの女性達へ向けた讃歌とも呼べるワードローブです。
モードな印象を損なわず、それでいて普遍的に愛されるスタンダードなアイテムを、より着心地の良いものへと進化させるため、パターン製作ではミリ単位の調整を繰り返し一点一点妥協しないものづくりを行っています。
スタンダードの王道の一つ、バルマカンコート。ぱっと思い浮かぶあの老舗ブランドのあのコートやそのコート。。恋い焦がれる気持ちとは裏腹に腕を通すと意外にも肩幅が大きすぎたり着丈が合わなかったり。。日本人特有の体型を細かく分析し、JOURS LE BALLONならではの視点で多くの日本人に似合うベーシックコートを製作しました。
その名も”きほんのコート”。作る者、着る方と共に育ちエターナルな輝きを放ち続けます。
”40歳からのカーゴパンツ”は気になり出したお腹周りやヒップを隠すことなく美しく魅せるカッティングにより、個々人の魅力を引き出すパンツです。
その他、40歳からのシリーズは経年変化する身体と向き合った商品として提供していますが、中高年向けと言う括りではなく、あくまでもファッショナブルでスタイリッシュなものとして発信を続けています。
ターゲットは、30代後半から60代まで幅広く、年齢を重ねてもその時その時の自分を大切にし、ファッションもライフスタイルも楽しみ輝き続けたいと思う女性達に支持されています。
© 2024 goooods Inc. All rights reserved.