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YOKACHORO FOOD BASE

今までは使い道のなかった間引きや摘果等の作物や、流通に乗せにくい規格外品などを活用し、 料理人だからこそできる「作り込む」瓶詰・缶詰を、全て手作業で作っています

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YOKACHORO FOOD BASE

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今までは使い道のなかった間引きや摘果等の作物や、流通に乗せにくい規格外品などを活用し、 料理人だからこそできる「作り込む」瓶詰・缶詰を、全て手作業で作っています
1
《食材は自然で健康的なものを》 農作物は、農薬・化学肥料を使わず育てられたものを中心に 魚介は天然のもの、肉はジビエまたは飼料にこだわり飼育されたものを使います
2
《造りもナチュラルに》 瓶詰も缶詰も、調味料は天然醸造のものを使用し、 食品添加物は一切使用しません。 「手仕事」で「ホンモノであること」を大切にしています
3
《家庭の日常に馴染み、非日常を味わえる》 野菜と炒めるだけ、スープにひと匙入れるだけ、料理に添えたりつけるだけ… それだけでいつもの料理がパッとよそ行きの表情に

Brand Owner

ブランドオーナーについて

角田 大和

TSUNODA YAMATO

築地の八百屋で野菜の流通を、東京・ナチュラルハーモニーのキッチンで野菜の調理を学び、 2015年に兵庫県・丹波篠山にて、旬の野菜とジビエ料理を提供する「晩めし屋 よかちょろ」をオープン。 一品料理からコース料理まで、全てその土地の食材を使い、食材に合わせて毎週メニューが変わる少し変わったお店をしていました。 「畑から発想する料理」をテーマに、生産現場に足を運ぶからこそ作れる料理をしてきましたが、 より生産現場の力になれる形を目指し、2020年に加工品製造にシフト。 製法・考え方は料理の時とそのままに、瓶詰・缶詰を製造しています。 全てがオリジナルレシピで、季節の食材を使い、 年間70種類ほどの瓶詰・缶詰をつくっています。 野菜を洗い、切って調理するところはもちろん、 瓶や缶に詰める作業も全て手作業で丁寧につくっています。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
【はじまりはその土地を味わってもらう料理屋】
 
よかちょろは2015年4月、丹波篠山で
《旬の野菜とジビエとご機嫌なお酒を楽しめる「晩めし屋」》としてスタートしました。
 
オンボロ軽バンを走らせ毎週野菜の集荷に廻り、畑と生産者の声を直接聞きながら、野菜に合わせて毎週メニューを変えることで、
その時その土地でしか作れない一皿を作りたい、味わってもらいたいと日々料理をしてきました。
 
 
 
【流通に関わることで感じた加工品の必要性と可能性】
また、「生産者と共にある飲食店」を目指し始めたよかちょろは、
飲食店でありながら、近くの飲食店や東京のスーパーなどへの
「野菜の卸事業」「個人向けの野菜発送」もオープンの翌年から順次スタート。
 
お店で野菜を使うだけでなく、野菜の流通にも関わることで、
生産者の力になれないかと試行錯誤してきました。
 
そんな中ぶつかるのはその季節に
「急にたくさん採れすぎてしまう野菜」と「台風や日照り続きなどの悪天候」
に対応できないという、もどかしさと不甲斐なさ。
 
収穫物の行き先を作り、価値を下げずにすむ加工品の必要性を常に感じる日々でした。
 
【畑に直結し、収穫物を捨てさせないための加工所】
2020年に拠点を淡路島に移し、
同年8月、クラフト瓶詰・缶詰の製造所「YOKACHORO FOOD BASE」を設立。
 
今までも感じてきたもどかしさに加え、
コロナ禍で行き場を失った食材を目の当たりにし、
やるなら今しかないと、飲食店を一度休業し、
今までにない料理人目線で作られる加工品製造をやっていこうと、大きく舵を切りました。
 
 
なにをやっているのか
YOKACHORO FOOD BASEの商品は、
これまでお店で料理してきたことと同じように、
生産者の方達との対話を大切に、その時に採れるものだけを使うことで、
 
目と鼻と口で季節を感じ、
その土地と生産者の有り様や繋がりを汲み取れるような加工品を目指しています。
 
そして同時に、生産現場での課題を解決するものになっています。
 
今までは使い道のなかった間引きや摘果などの作物や、
一度に多く採れすぎたもの、流通に乗せにくい規格外(傷や大きすぎ、小さすぎなど)のもの等、
 
これまで光を当てられてこなかった、避けられてきたものを使い、
食材の新しい価値提案をしていきます。
 
 
製品へのこだわり
YOKACHORO FOOD BASEは、とても小さい工房ではありますが(だからこそ?)、
年間70~80種類という多くの種類の商品を製造・販売し、
生産者からの相談に応える形で、常に商品開発を続けています。
 
生産現場の状況や商品の売れ行きを見つつ、
作り続けるもの、もう今年は作らないもの、天候の影響で作れないもの、新しく作りはじめるものが入り混じりながら、毎年商品ラインナップの見直しをしています。
 
 
【発酵蔵の副産物を昇華させ、おうちでの料理を底上げする、万能発酵調味料シリーズ】
 
日本酒、醤油、味醂など、日本の食文化を支える発酵蔵から出てくる
それぞれの搾りかす(酒粕、醤油粕、みりん粕)は、その量の多さから
活用しきれず産業廃棄物として処理されることも多々ありますが、
職人の手で丁寧に時を重ねた「発酵の最終地点」であり、「旨味の宝庫」
 
それをYOKACHOROで再発酵させるなどし、
家庭でも使いやすく、普段の料理に簡単にコクや旨味、深みを出すことができる
万能調味料へと昇華させたのが
 
・塩酒粕
・生姜みりん粕ペースト
・にんにく醤油粕ペースト
などの発酵調味料シリーズです。
 
数あるYOKACHORO商品の中でも、どんな客層にもウケがよく
リピートが多いのがこのシリーズで、その中でも、地味なのに圧倒的に売れているのが「塩酒粕」です。
 
 
【アウトドアや緊急時、日常のちょっとした一品に活躍する、調理済み缶詰】
 
天然真鯛のレッドカレーや淡路島オニオンスープ、鱧のガスパチョなど、
蓋を開けるとお店の料理がそのまま入ったような缶詰です
 
 
【果実の酵素を活かしたジャムシリーズ】
・煮詰めない
・砂糖を最小限に
・果実がゴロゴロ入っている
を意識し、果実のフレッシュさを活かしたジャム。
 
淡路島の果物を中心に、自然栽培や栽培期間中農薬不使用のものを使っています。
 
どんな方に支持されているのか
YOKACHORO FOOD BASEの商品をカテゴリ分けすると
 
・料理のベースとなる万能発酵調味料
・ちょい足しで味変できる薬味やホットソース
・レストランの仕込みをそのまま瓶詰したようなドレッシングやソース
・果実味溢れるフレッシュなジャムシロップ
・開けてそのまま食べられる調理済み缶詰
・素材そのまま詰め込んだ缶詰
 
と、様々なシーンに合わせて使い分けてもらえる商品づくりをしているので、
 
料理が好きな人、苦手な人、酒好きな人、一人暮らし、お子さんがいる家庭と、
いろいろな方の生活スタイルに合わせておすすめできる幅広いラインナップが売りの一つ。
 
 
 
また、こだわりの強い小規模生産者の方との付き合いが多いので、
自然とオーガニックな食材が集まり、調味料も材料からこだわった天然醸造のものを使い、
どんな人にも楽しんでもらえるようヴィーガン対応や7大アレルゲンを使わないものが多く、
当然YOKACHOROでの製造工程でも食品添加物は一切使わないので、
 
食への関心が高い
・オーガニック志向の方
・ヴィーガン、ベジタリアンの方
・子育て世代
・料理好き
などの層に特にご利用いただいており、
ご自身で使われるのはもちろん、ギフトでのご利用が増えています。
 
 
 

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今までは使い道のなかった間引きや摘果等の作物や、流通に乗せにくい規格外品などを活用し、 料理人だからこそできる「作り込む」瓶詰・缶詰を、全て手作業で作っています
1
《食材は自然で健康的なものを》 農作物は、農薬・化学肥料を使わず育てられたものを中心に 魚介は天然のもの、肉はジビエまたは飼料にこだわり飼育されたものを使います
2
《造りもナチュラルに》 瓶詰も缶詰も、調味料は天然醸造のものを使用し、 食品添加物は一切使用しません。 「手仕事」で「ホンモノであること」を大切にしています
3
《家庭の日常に馴染み、非日常を味わえる》 野菜と炒めるだけ、スープにひと匙入れるだけ、料理に添えたりつけるだけ… それだけでいつもの料理がパッとよそ行きの表情に

Brand Owner

ブランドオーナーについて

角田 大和

TSUNODA YAMATO

築地の八百屋で野菜の流通を、東京・ナチュラルハーモニーのキッチンで野菜の調理を学び、 2015年に兵庫県・丹波篠山にて、旬の野菜とジビエ料理を提供する「晩めし屋 よかちょろ」をオープン。 一品料理からコース料理まで、全てその土地の食材を使い、食材に合わせて毎週メニューが変わる少し変わったお店をしていました。 「畑から発想する料理」をテーマに、生産現場に足を運ぶからこそ作れる料理をしてきましたが、 より生産現場の力になれる形を目指し、2020年に加工品製造にシフト。 製法・考え方は料理の時とそのままに、瓶詰・缶詰を製造しています。 全てがオリジナルレシピで、季節の食材を使い、 年間70種類ほどの瓶詰・缶詰をつくっています。 野菜を洗い、切って調理するところはもちろん、 瓶や缶に詰める作業も全て手作業で丁寧につくっています。
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なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
【はじまりはその土地を味わってもらう料理屋】
 
よかちょろは2015年4月、丹波篠山で
《旬の野菜とジビエとご機嫌なお酒を楽しめる「晩めし屋」》としてスタートしました。
 
オンボロ軽バンを走らせ毎週野菜の集荷に廻り、畑と生産者の声を直接聞きながら、野菜に合わせて毎週メニューを変えることで、
その時その土地でしか作れない一皿を作りたい、味わってもらいたいと日々料理をしてきました。
 
 
 
【流通に関わることで感じた加工品の必要性と可能性】
また、「生産者と共にある飲食店」を目指し始めたよかちょろは、
飲食店でありながら、近くの飲食店や東京のスーパーなどへの
「野菜の卸事業」「個人向けの野菜発送」もオープンの翌年から順次スタート。
 
お店で野菜を使うだけでなく、野菜の流通にも関わることで、
生産者の力になれないかと試行錯誤してきました。
 
そんな中ぶつかるのはその季節に
「急にたくさん採れすぎてしまう野菜」と「台風や日照り続きなどの悪天候」
に対応できないという、もどかしさと不甲斐なさ。
 
収穫物の行き先を作り、価値を下げずにすむ加工品の必要性を常に感じる日々でした。
 
【畑に直結し、収穫物を捨てさせないための加工所】
2020年に拠点を淡路島に移し、
同年8月、クラフト瓶詰・缶詰の製造所「YOKACHORO FOOD BASE」を設立。
 
今までも感じてきたもどかしさに加え、
コロナ禍で行き場を失った食材を目の当たりにし、
やるなら今しかないと、飲食店を一度休業し、
今までにない料理人目線で作られる加工品製造をやっていこうと、大きく舵を切りました。
 
 
なにをやっているのか
YOKACHORO FOOD BASEの商品は、
これまでお店で料理してきたことと同じように、
生産者の方達との対話を大切に、その時に採れるものだけを使うことで、
 
目と鼻と口で季節を感じ、
その土地と生産者の有り様や繋がりを汲み取れるような加工品を目指しています。
 
そして同時に、生産現場での課題を解決するものになっています。
 
今までは使い道のなかった間引きや摘果などの作物や、
一度に多く採れすぎたもの、流通に乗せにくい規格外(傷や大きすぎ、小さすぎなど)のもの等、
 
これまで光を当てられてこなかった、避けられてきたものを使い、
食材の新しい価値提案をしていきます。
 
 
製品へのこだわり
YOKACHORO FOOD BASEは、とても小さい工房ではありますが(だからこそ?)、
年間70~80種類という多くの種類の商品を製造・販売し、
生産者からの相談に応える形で、常に商品開発を続けています。
 
生産現場の状況や商品の売れ行きを見つつ、
作り続けるもの、もう今年は作らないもの、天候の影響で作れないもの、新しく作りはじめるものが入り混じりながら、毎年商品ラインナップの見直しをしています。
 
 
【発酵蔵の副産物を昇華させ、おうちでの料理を底上げする、万能発酵調味料シリーズ】
 
日本酒、醤油、味醂など、日本の食文化を支える発酵蔵から出てくる
それぞれの搾りかす(酒粕、醤油粕、みりん粕)は、その量の多さから
活用しきれず産業廃棄物として処理されることも多々ありますが、
職人の手で丁寧に時を重ねた「発酵の最終地点」であり、「旨味の宝庫」
 
それをYOKACHOROで再発酵させるなどし、
家庭でも使いやすく、普段の料理に簡単にコクや旨味、深みを出すことができる
万能調味料へと昇華させたのが
 
・塩酒粕
・生姜みりん粕ペースト
・にんにく醤油粕ペースト
などの発酵調味料シリーズです。
 
数あるYOKACHORO商品の中でも、どんな客層にもウケがよく
リピートが多いのがこのシリーズで、その中でも、地味なのに圧倒的に売れているのが「塩酒粕」です。
 
 
【アウトドアや緊急時、日常のちょっとした一品に活躍する、調理済み缶詰】
 
天然真鯛のレッドカレーや淡路島オニオンスープ、鱧のガスパチョなど、
蓋を開けるとお店の料理がそのまま入ったような缶詰です
 
 
【果実の酵素を活かしたジャムシリーズ】
・煮詰めない
・砂糖を最小限に
・果実がゴロゴロ入っている
を意識し、果実のフレッシュさを活かしたジャム。
 
淡路島の果物を中心に、自然栽培や栽培期間中農薬不使用のものを使っています。
 
どんな方に支持されているのか
YOKACHORO FOOD BASEの商品をカテゴリ分けすると
 
・料理のベースとなる万能発酵調味料
・ちょい足しで味変できる薬味やホットソース
・レストランの仕込みをそのまま瓶詰したようなドレッシングやソース
・果実味溢れるフレッシュなジャムシロップ
・開けてそのまま食べられる調理済み缶詰
・素材そのまま詰め込んだ缶詰
 
と、様々なシーンに合わせて使い分けてもらえる商品づくりをしているので、
 
料理が好きな人、苦手な人、酒好きな人、一人暮らし、お子さんがいる家庭と、
いろいろな方の生活スタイルに合わせておすすめできる幅広いラインナップが売りの一つ。
 
 
 
また、こだわりの強い小規模生産者の方との付き合いが多いので、
自然とオーガニックな食材が集まり、調味料も材料からこだわった天然醸造のものを使い、
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当然YOKACHOROでの製造工程でも食品添加物は一切使わないので、
 
食への関心が高い
・オーガニック志向の方
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・子育て世代
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などの層に特にご利用いただいており、
ご自身で使われるのはもちろん、ギフトでのご利用が増えています。
 
 
 

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他にはない高品質でユニークな商品を手数料無料・卸売価格で仕入れることができます。
はじめて仕入れるブランドは返品可能
どのブランドでも初めての仕入れは30日間返品可能。いろいろなブランドを試してみましょう。
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最大60日間の後払いOK
どなたでも請求書での後払いが可能。もちろん、クレジット払いもOK。
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高品質でユニークなブランドがみつかる
毎日どんどんふえるブランドからお店にぴったりの商品がみつかります。
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豊富なコンテンツとAIのレコメンドがサポート
接客に使えるブランドストーリーや、AIによるレコメンドで「うれる」棚作りをバックアップ。
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