ブランドについて
和の伝統を受け継ぐ器を既成概念にとらわれることなく自由に、使いやすく、モダンに、
現代のライフスタイルにあったデザインをご提案しています。
【北市の商品の特徴】
*使いやすく *お手入れがしやすい *手ごろな値段
*優れたデザイン の近代漆器を中心に製造販売しています。
素材も アップサイクル樹脂 であるABS樹脂やPET樹脂
などの環境循環型樹脂を使用し、次世代環境への配慮にも努め
ています。
商品の中では 重箱は特に人気があり、美しい日本の食文化を
支える新たな可能性として注目されています。
ブランドオーナーについて
7代目社長 北市博之
HIROYUKI KITAICHI
創業文化六年(1809年)の株式会社北市漆器店7代目社長。
昭和35年4月生まれ。法政大学卒
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
かつては漆器のことを英語で 『JAPAN』 と訳されるほど 日本を代表する伝統工芸であり、美しい日本の食文化を代表する器であったお重箱は、 今、 職人さんの高齢化、後継者不足で危機的な状況に直面しています。
敷居が高くて扱いが難しいと思われがちな漆器を、扱いやすく、そしてリーズナブルな価格に、そして日常生活の中に溶け込む器として日本の食文化と共に継承していきます。
商品コンセプトは「 Simple & Modern 」。存在をいたずらに主張しない。でも、スタイルがある。それがシンプル&モダンという考え方です。伝統の技が生み出す美しくハイクオリティな器を、暮らしの中に取り入れる。そんな暮らしをご提案しています。
その素材も アップサイクル樹脂 であるABS樹脂やPET樹脂
などの環境循環型樹脂を使用し、次世代環境への配慮にも努め
ています。
商品の中では 重箱は特に人気があり、美しい日本の食文化を
支える新たな可能性として注目されています。
コロナ時代を経て、おうち時間を愉しむご家庭のみならず、
外食産業においても大皿盛や、バイキング形式から コンパクトで美しいお重箱でのサービスが増えてきています。
また、店舗お客様の商品の付加価値として、 お重箱に詰めた商品は高級品としての商品のグレードアップにも貢献しています。
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