<チクチクしないウールへ>
糸を紡ぐ前の工程で、細い毛だけを分別する作業を通常の二倍行っています。ウールはチクチクして苦手だがOTORの靴下は履けるなどのお声をいただいています。
<冷え性の方に特に人気>
THICKのラインはかなり厚手で、内側はパイル編みになっており、重ね履きしなくても十分暖かい。でも通気性が良いので暑くなりすぎません。足首は全体でふっくら包むため、血行を妨げないのも足が冷える方に喜ばれています。
<繊細すぎない天然素材へ>
OTORのウールは、毛を何度も洗う工程を経て最後に上記のプレスしてあります。つまりすでにある程度縮んだ状態で仕上がっているため、洗濯機で水洗いしてもほぼ縮みません。取扱いのしやすさが定評です。
<自然の色味と風合い>
遊牧民が刈った天然の毛を無染色で糸にしています。動物一頭一頭毛色が違う事でその可愛らしさやユニークさを感じるように、一足一足違った表情が楽しめます。