些々たる日々の装いのなかで、equal な視点と価値をはぐくむために
ジュエリーはファッションアイテムでありながら、金属のレートやグラム、石の希少性に重きをおいた物質的価値が重要視される一面もあります。現在はsilverや天然石を中心としたジュエリーを製作していますが、素材の物理的価値に捉われずさまざまなテクスチャーを取り入れていきたいと感じています。
sakikamadaは、モノの表層的な部分だけでなく深層の水面だけでも、日々の営みの中で掬いとれるようなブランドを目指して製作をしてまいります。