ブランドについて
クスクス皿の専門店。北アフリカ・チュニジア~モロッコの家庭料理、フランス、イタリアでも人気のクスクス料理が食べやすいテプシというお皿を中心に絵付皿を展開します。
北アフリカ、チュニジアの絵付陶器です。クスクス料理を盛るテプシを中心にダイニングが華やぐ絵付け陶器をご案内しています
400年以上歴史のあるチュニジア伝統の絵付け陶器皿は、南イタリアや南フランスでもとても人気です。
皿に絵付けをしている女性の手つきの見事さに感嘆します。中心から放射線状に広がる模様は、ほとんどの工房がこの柄で絵付けするほどオーソドックスです。
ブランドオーナーについて
道上朋子
TOMOKO MICHIGAMI
チュニジアとつきあって20年以上、
伝統とストーリー溢れるアイテムを日本に紹介しています!
旅の「地球の歩き方」編集・ライター
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
アフリカ陶器といえば、モロッコとチュニジアといわれるほど、絵付陶器を生産する国は少ないです。チュニジアには陶器作家さんがたくさんいますが、その中でも選りすぐりとおもった工房や作家さんの作品を日本に紹介したいと思うようになりました。
日本の食卓、お料理事情にあわせるために、小鉢や茶わんなど小さなアイテムにも力をいれています。しかし、おもしろいので、チュニジアならではの「どかん」と大きなアイテムもどんどんご紹介していきたいと思います。
400年以上歴史のあるチュニジア伝統の絵付け陶器皿。その中でもクスクス絵付皿です。
深めで全体にカーブにある形状はすくいやすさ抜群、パスタ料理、チャーハン、サラダ、スープ料理、フルーツ、デザート‥‥大胆でカラフルな絵付けはダイニングを華やかに演出してくれます。
平皿はサークルやスクエアの形があります。
食器以外では、ソープディッシュやナフキン立ても同じ工場で作られていて、すべてが手描きで絵付けされています。
小鉢なども使いやすい大きさを選んでいます。
日本にはないカラフルで繊細な伝統柄は、みなさんの笑顔を引き出してくれるます。
アフリカ商品ならではですが、手描きのため柄の一部が描かれていなかったり…など、チュニスでの検品がとても大変です。
アフリカ大好きな方、多国籍料理派、おうちごはんの方、多国籍料理レストラン、アフリカレストランなどのお店の方はもちろん、個人で購入されたお客様はナブールの陶器に何をのせてテーブルにだそうか・・・?と思いを巡らせて。
カラフルではありますが、和食にも洋食にも、そしてデザートも、なんでも合わせやすい陶器です。
テーブルを華やかに、そして楽しいお食事の時間を演出してくれます。
陶器の他、手描きのタイルも様々な柄を取り扱っていますので、個人でのDIYやリフォーム業者の方など幅広く人気です。
水回りや壁の装飾に、テーブルや木製の箱などの装飾などに。
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