ブランドについて
厳選された世界各地からのハーブと精油を直輸入。国産品の拡大取り扱いと独自ブレンド実績。品質管理は風力・磁力選別機などを使用し、味と香りを確保。
厳選された世界各地からの品質保証されたハーブと精油の直輸入。
国産ハーブ・精油の豊富な取り扱い拡大中。日本人によるブレンドティーやアロマの実績。
品質管理においては味と香りを重視し、風力・磁力・色彩選別機などを用いた選別加工を実施。
ブランドオーナーについて
カリス成城
カリスセイジョウ
当社は、世界各地から厳選された品質のハーブと天然精油を直輸入し、約350種のハーブ、約150種のエッセンシャルオイル、十数種のキャリアオイルを取り扱っています。また、国産ハーブ・精油の取り扱いも拡大中で、40年以上の経験を持つ日本で最初のハーブ専門店として1983年に創業しました。自社製造の三角ティーバッグやさまざまな形のティーバッグ、アロマブレンドの製造も行っており、品質管理には飲料・茶業界で採用される厳しい基準を設けています。手作業による選別加工や小ロット対応、業務用ロットへの対応も可能で、オーガニック製品の取り扱いも長年の実績があります。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
当社は1983年4月、日本で最初のハーブショップとして、東京・成城にオープンしました。当時、日本にはハーブの専門店がなく、全て独自のルートで取り扱いを行いました。
ハーブの魅力を知り、これを販売普及していくことをはじめるにあたって、当時日本には、ハーブの流通というものが存在しなかったので、ドライハーブの入手方法から、すべて独自に作りあげなければなりませんでした。また、苗の生産者も存在しなかったので、海外から調達した種子を当社の方針に賛同頂いた生産者に提供して、生産を開始するなど、すべて手探りでスタートしました。
私たちは、ハーブが身近にある生活を通して、自然の恵みと豊かさを提案していきたいと考えています。
カリス成城は、「カリス」という社名に、ハーブによる美しく恵みのある生活を願いました。自然や大地からの「恵み」であるハーブによって、美しく健康で豊かな生活を送ることを目指しました。ハーブの商品展開や通信販売・卸売業務を通じて、多くの人々にハーブの恵みを知ってもらうために努めています。
ハーブは使って楽しむだけでなく、おいしく食べたり心身を改善したりすることができる素晴らしいものです。私たちの目標は、多くの人々がハーブの恵みを享受し、自然の豊かさを実感できるようにすることです。
カリス成城の活動は、自然派製品やオーガニック製品に興味がある人々から支持されています。ハーブの恵みを求める人々にとって、私たちの商品は特に魅力的であり、ハーブに関する知識や体験を共有する場として、多くの支持を得ています。
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