ブランドについて
Made in Japan に拘り「帆布の素朴さを生かしておしゃれなバッグを作りたい」その思いからノノスのバッグは生まれました。
国内生地、国内縫製に拘ったMade in Japanの帆布生地のバッグです。
手描き柄や箔などのプリントと、カワイイ色にも拘ったバッグです。
カジュアルな帆布生地を上品でキレイめに仕上げています。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
「帆布の素朴さを生かしておしゃれなバッグを作りたい」そんな思いからnonosのバッグは生まれました。日本国内で織られた帆布生地は丈夫で耐久性や通気性に優れ高い品質を保持しています。その帆布生地に拘り「上品なカジュアル」「色とプリント」「長く使える日本品質」をコンセプトにいつまでも愛され続けるバッグであります様にと。
縫製 革加工 プリント加工 生産工程の全てを各々日本全国の職人達が得意技術を駆使して分業しています。「縫製」は都内荒川区日暮里の縫製工場と兵庫県豊岡市の縫製工場で、「革加工」は埼玉県川口市の革工房、「プリント加工」は千葉県松戸市のプリント工場で行っています。各分野のスペシャリスト達の集大成で作り上げる ALL MADE IN JAPAN のバッグです。 す
1.縫製
「繊維の街」東京の下町、荒川区日暮里で70年の歴史を持つ帆布専門の縫製工房、高度な技術を持つベテランの匠達が、特殊なミシンを使い分けて少量を丁寧に1点1点心を込めて作り上げます。
日本随一の「鞄の街」兵庫件豊岡市、その「鞄作りの聖地」の工場の中でも、大量生産型では無く職人気質の工場で、nonosのバッグは少ない量を熟練した職人達が1つずつ丁寧に作り上げていきます。
2.柄プリント
反応染料を使ったオートスクリーンプリントを得意とする工場で、厚い帆布生地にも染み込みやすい「染料インク」を使い「型染め/スクリーンプリント」を行っています。そうする事でクリアで美しいプリント生地を作ります。
3.箔プリント
京都府丹波地方で創業50年の歴史を持つプリント工場、機械によるオートメーション化が当たり前の現代にあって、先進機械でも真似できない手仕事に誇りを持ち、他では真似の出来ない美しい箔プリントを実現しています。
4.帆布への拘り
帆布は丈夫な糸を何本も撚りあわせ平織りで織り上げていきます。そうする事で厚みのある耐久性の高い生地が出来上がります。「とにかく丈夫」「水を通しにくい」「通気性に優れている」「厚さにより種類が豊富」「使っていくうちに馴染んで味が出る」この特徴を持つ帆布は、鞄作りには最適な生地と言えます。
5.柄への拘り
図案文化のある京都で活躍する図案メーカーGARAGELANDのコレクションの中から、モノトーンを中心に、子供のいたずら描きの様で思わず頬が緩んでしまうのに何だか「おしゃれ」、ノノスはそんな柄に拘り続けます。
1.「ベーシックな色では無く、かわいい色のショルダーバッグを探している」
nonosのショルダーバッグは4色展開、女性だけでほ無く男性にも人気です。両手がフリーになるので自転車に乗る方、ベビーカーを使われる方、たっぷの収納とかわいい色展開で様々なシーンで多くの方に指示されています。
2.「通勤やお出かけにトートバッグを持ちたいけどカジュアルになり過ぎない物を探している」
正にそんな人の為に作られたのがnonosのトートバッグです。無地は勿論、キレイめのモノトーンプリントや箔プリントの帆布生地を使いキチンと仕上げました。
3.「作りのしっかりとした帆布生地のバッグが欲しい」
それはnonosのコンセプトと同じです。nonosのトートバッグやショルダーバッグはどれも内側にも帆布生地を使った2重仕立てです、そして持ち手のレザーハンドルも握った時の皮裏面のザラザラ感を避ける為2枚の皮を表側に縫い合わせる程。作りのしっかりとした帆布生地のバッグです。
3.脇役では無く、バッグも自己主張したいと言う方に是非nonosのバッグを持って昨日と違うお出掛けをして欲しいと思います。
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