ブランドについて
スウェーデン発 日常に寄り添うテーブルウェアブランド Manses Design(モンセスデザイン)
『食卓を皆で囲み、楽しく有意義な時間を過ごすこと』これがManses Designの商品作りの大事なコンセプトです。
本来のシンプルで落ち着きのあるスカンジナビアデザインに留まらず、より新しい成長を遂げています。
シンプルなデザインだからこそ、食材の美しさを引き立て、どんなお食事にもマッチします。
ブランドオーナーについて
Malin Eliasson Sahlin
ストックホルム大学でクラフトとデザインを学んだMalin Eliasson Sahlinは、
当時から自然をはじめとした様々な物からインスピレーションを受け、
シンプルな美しさを融合させたユニークな磁器製プロダクトを制作していました。
その後Manses Design(モンセス デザイン)を2007年に設立。高い評価を得て、北欧諸国のみならず、欧州各国でも注目を浴び、日本へは2015年に上陸しました。
品のある美しさ、素朴さとモダンなシルエットの組み合わせ、機能的なデザイン… 彼女の作品は特別な日だけでなく、毎日の生活にもマッチします。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
スウェーデンで注目されているテーブルウェアブランド 『Manses Design』(モンセスデザイン)はMalin Eliasson Sahlinにより2007年に立ち上げられました。
シンプルで落ち着きある、本来のスカンジナビアンデザインに留まらず、より新しい成長を遂げるブランドでありたいというヴィジョンを持ち続け、日々コレクションの創作に取り組んでいます。
また2016年には、Söderhamnの港町Stugsund(ストゥーグスンド)に、レストランをオープンしました。学校を改装した広々とした空間で、Månses Designの食器を使用した、見た目にも美しくおいしい料理が頂けると、連日多くの人で賑わっています。
食卓を皆で囲み、楽しく有意義な時間を過ごすこと、これはManses Designの商品作りの大事なコンセプトです。
食器棚の中に並べられ、特別な日だけに使うのではなく、日々の生活をより楽しむ為の日常使いができる食器を・・・テーブルクロスやナプキンを気軽に替えるように、食器だって環境や気持ちに合わせた物を使いたい、そんな気持ちを込めて商品作りをしています。
磁器食器の生産地には、技術が優れているスリランカを選びました。一点ずつ個性があり、一つとして同じ物が無いのも魅力的。
OVANAKER シリーズ
Söderhamnと同じGävleborgs(イェヴレボリ)県にある、市の名前から名付けられた、磁器製のOVANÅKER(オーバノーケル)シリーズ
ハンドペイントのカラーリング、幅の広い持ち手…もともと陶芸を学んでいたMalinだからこその視点で生み出された、温かみのある食器です。陶器を彷彿とさせる釉薬を探し出し、地模様は独特で自然な風合いを演出しました。縁はハンドペイント、持ち手は塗料に浸して色付けされています。陶器のようなデザインを、より使い勝手の良い磁器で演出したかったのです。
STUGSUND シリーズ
コレクション”STUGSUND”(ステューグスンド)は、Månses DesignのレストランもあるSöderhamnの港町から名付けられました。
OVANÅKERシリーズと同じく地模様のある食器に、全面にブラウンの釉薬を施したシリーズです。ヴィンテージ食器のような風合いを表現するために、スリランカの工場へ出向き、試行錯誤を重ね生まれました。釉薬の掛かり方によって、1点ずつ表情も異なり、更に味わい深いテーブルコーディネートをお楽しみ頂けます。
ダークブラウンとライトブラウン、2種類のブラウンからお選び下さい。
グラスウェア シリーズ
味わいあるグラスアイテム。アンティークの薬瓶のような、ノスタルジックな風合いを再現しました。
深いアンバーの色味が、ダイニングをより大人な空間に演出してくれることでしょう。
OVANAKER や STUGSUND のテーブルウェアとも相性抜群です。
深海のようなブルーのタンブラーもございます。
○どんなお食事にも重宝するシンプルな洋食器
洋食・和食はもちろん、エスニック料理etc・・・
どんなお食事にもマッチするシンプルなデザインは1つあるだけで、幅広く活躍してくれます。
○食材が持つ美しさを引き立ててくれる、シンプルなデザイン
食材にこだわったレストランやカフェのお客様に。
飲食店でもお取り扱い頂いています。
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