ブランドについて
NeU:P01Y(ノイポリ) 新世界の意味 NEW+Polygonの造語。
ミニマルを突き詰めたシンプルな構造と機能デザイン。
製造工程までミニマルなを理念のもと、サステナブルなデザインプロダクトを創造する
ブランドオーナーについて
yasumasa obata
yasumasa obata
2011年 Flatbitstudio Inc.を設立。様々なクリエイティブをサポートしています。(グッドデザイン賞、iF DESIGN AWARDなど受賞多数)。2019年 NeU:P01Y(ノイポリ)を設立。
続きを読む
ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
コロナ禍で混乱と資材不足などを経験し、簡単作れて代替えがきく、持続可能な商品開発をしたいと考えD2Cブランド「ノイポリ」を始めました。アジアで5万枚以上売り上げた[透明立体エチケットマスク〈GH05T〉]から、そんな理念のもと、商品開発を始めました。
SDGsという考えに共感し、持続可能で循環できる製品生み出せたらと思っています。今回のNU:WASシステムは大量生産品をいかに省エネルギーで破棄まで考えたものにできるか?財布などのあり方が変わってくる中、クラウドファンディグでサクセスし共感いただいたNU:WASシステムで作られた「財布」を機に生まれたのが、究極にミニマライズされたファッション小物群です。
シンプルすぎてなかなか写真では伝わらないかもしれませんが、びっくりするくらい薄くて軽く、小さくて機能的なので、ぜひ取扱店などで、お手に取っていただけたら幸いです。同システムをさまざまな企業・団体様等にご利用いただけたらと思っています。
シンプルであれば、ゴミは削減できるのではないか?
製造工程で、いろんな資材を使うということはロットを多くしなくては、カスタマーに手にどどく価格帯にすることはとても難しいことです。
また一つの製造する上で、工程(縫う、接着圧着する、金具を利用するなどなど)が多くなればそれだけ、エネルギーを多く使うことにつながり、かつゴミを多くし、再利用することでも多くのエネルギーを使うことになります。
ワンマテリアルでクレープのように包み込んで出来たNU:WASシステムは(長財布・二つ折り財布・カードケース・コインケース・サコッシュ)は縫製・接着・金具などを一切使用せず、非常に軽量でコンパクトなスマートでエシカルなファッションアイテムです。
いろんなマテリアルをクレープのように包み込んで出来たスマートアイテム。
マテリアルを切ってクレープのように包み込んだだけで出来たミニマルなアイテムは、日常使いにちょうどいい、容量とサイズです。革をはじめ紙再生樹脂などを、縫製レス、接着レス、金具レスで製作。基準を満たした素材であれば、ワークショップで手作りできるほどシンプルなも作りになっています。日常のアイテムとしてだけではなく、循環することを目標としたデザインアイテムです。
スマートフォン時代のミニマルでサスティナブルなファッションアイテムでニューノーマルを目指す。
多くのものがスマートフォンに吸収されています。決済やファッション小物もスマートフォンを中心に考えられた製品が多くあります。
弊社は、小さく大容量のものでは、結局重くなるだけと考え、決済はスマートフォン、現金などはバックアップとしての財布や小物入れというように、日常で必要なものを限定し、多くを持ち運ばない、小さく軽く薄い、身軽で気軽な日々にするミニマル生活を基準に、一つの素材で作られた、非常にシンプルなプロダクトを提案しています。
もちろんリサイクルや破棄することまで考えています。
ターゲットはミニマリスト。革新的で斬新な体験を求めている方。環境問題にすでに取り組んでいる方々やこれから取り組もうとしている方々。
© 2024 goooods Inc. All rights reserved.