ブランドについて
「日常をちょっと便利に」をモットーにした革製品Guttoを創作しています。
Gutto(ギュット)は。Wクリップに被せる革のカバーです。バッグやパンツ等のすきなところに挟んでキーホルダーやアクセサリーを便利に持ち運びできます。
Gutto(ギュット)に取り付けるパーツとして、コインケース、カードケース、ペンホルダー、巻きホルダー、ショルダーベルト等があります。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
もともと、モノづくりに興味があり、革のバッグや小物の創作を7年程前から始めました。私自身「鞄の中がごちゃごちゃしてモノがなかなか見つけられない」と思うことが多く、どうすれば鞄をもっと使いやすく、見栄えよくできるのか日々考えるようになりました。特にいれっぱなしになりがちな小モノをもっと簡単に取り出せるようにしたい」と悩んでいたところ、Wクリップの活用を思いつきました。そこからデザインを考え試作を繰り返し、今回の商品であるGuttoにたどり着きました。
Guttoは、Wクリップを用いることで、鞄に埋もれがちな小モノを鞄の口は身の回りの取り出しやすいところに付けられるようにするものです。ジャンパーホックでパーツの取り外しができるので、自分好みのパーツを選択して利用できます
今後、面白いパーツをもっと増やしていきたいと思っています!
<デザインへのこだわり>
Guttoは、できるだけシンプルに簡単に使えるようにデザインしています。また、ジャンパーホックでGuttoにつけるパーツを取り換えができるようにすることで、利便性が高く、使う人の好みに応じてさまざまなパーツが使えるようにしています。
<革へのこだわり>
素材や部品については、品質や価格、安定供給の観点に加え、環境や社会に配慮したものを用いたいと思っています。本製品の主要な素材は牛革です。牛革は食肉副産物である牛皮を使用しており、資源の有効利用となります。また、革の加工は国内で行っており、環境や人体に有害な薬品を使用しないよう規制しています。
<製造へのこだわり>
製造においては、革の裁断やホックの取付にはハンドクリッカーやハンドプレスを用い、パーツの製造において品質のムラが出にくいようにしています。また、革の縫製には、工業用ミシンを用いて一つ一つ丁寧に製造しています。
Guttoのパーツをより快適に使うには、Gutto本体が必要になります。また、Gutto本体に取り付けるパーツとしては、はずしたマスクの置き場や持ち運びに便利なマスクホルダーがあり、これら商品は、Makuakeにおいても多くの方の支持を得ることができました。また、マスクスタンドはおもてなしセレクション2022(※)を受賞致しました!
今後の注力商品としては、コインケースやカードケースになります。
※おもてなしセレクションとは、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015年に創設されたアワードです。民間企業20社以上で運営しており、認定に際しては、日本在住の外国人有識者による現物審査を実施しています。https://omotenashinippon.jp/selection/
ターゲットは、40代の男女を中心に、幅広い年代に支持されています。
Makuakeでは、Gutto本体、マスクスタントともに、年代別では40代が全体の3割ほどを占めており、性別では男性が6~7割と男性のほうがやや多い結果になっております。若者よりも社会的、経済的に安定した層の方の支持が比較的多い製品となります。
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