ブランドについて
端材が“もったいない”と思い、パーツに再び命を宿すものづくりからスタートしました。シンプルながらにも可愛い、機能的なバッグをコンセプトにしています。
コロンと可愛いフォルムと上質なレザー、選べるカラーバリエーション!
ロング/ハーフショルダーのモデルチェンジ可能。ありそうでなかった高機能デザイン
経年変化が楽しめる上質なレザーを活用することは脱炭素にもつながるエコでサスティナブルなアクション!
ブランドオーナーについて
TOMOMI KUDO
TOMOMI KUDO
◆美大卒業後 バッグ企画製造会社に勤務。デザイナーとして従事。
◆2012年に独立 totokoko(トゥートゥーコッコ)を立ち上げる。
翌年、同ブランド内でポシェットプロジェクトの活動もスタートする。
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革製品のバッグデザイナーとして10年ほどブランドのデザイナーとして働いていましたが、その際に”生産時に出た小さい端材が“もったいない”と思い、パーツに再び命を宿す、素材に感謝したものづくりからスタートしました。
シンプルながらにもスタイルを選ばずコロンと可愛い、持ってて気分が上がるような、そして使っていて嬉しい機能的なバッグをコンセプトにしています。
このプロジェクトを通じて普段何気なく購入して使用したりするモノについて更に知っていただける機会になればと思っております。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
革製品が好きだからこそ
作り手は責任を負って商品を届けるべきだと思っています。
限りある一枚の革から最大限に無駄のないようにパーツを裁断しています。
1シーズンで廃棄されるようなプロダクトではなく、長く共に時間を過ごしていただきたいので飽きの来ないシンプルで機能的なデザインを意識しています。
最近はエコをうたった素材が多く見られますが 革は食肉の副産物であり、長く使え、経年変化を楽しめます。
「かわいい!」と思って手に取ってもらい迎えてもらったバッグを使うことが結果的に環境にとってやさしい持続可能な行為となっていることを目指しています。
日本の皮革技術は高いと思っています。職人さんたちの誠実な手仕事を多くの人たちに手に取ってもらい、レザーの心地よさを知るきっかけになってくれればと思います。
SDGs目標において つくる責任、使う責任をものづくりテーマの柱として日々の生活がちょっと楽しくなるようなアイテムを提供していきます。
ポシェットプロジェクトのバッグをお使いいただくことは
脱炭素にもつながる、エコでサスティナブルな行為であるということをこのプロジェクトを通して発信していきたいと思います。
★ポシェットプロジェクトのアイコン、キューブポシェットは、一斤の食パンのような、サイコロのような愛くるしいフォルム。
かわいいだけでなく 使い勝手の良い2WAYポシェット
ショルダー紐をぐるりと回していただくとハーフショルダーとして、
はずしていただくとロングショルダーとしてお使いいただけます。
内装機能も充実しており、固定のキーホルダーがにより鍵を探す手間が軽減されます。
ショルダーベルトを付属のベルトループに通していただくとハーフショルダーとしてお使いいただける2WAY機能をお付けしました。
小さいながらに文庫本がちょうど底面に収納できたり、マチ幅があるので思った以上に収納力があります。エコバッグを忍ばせていただければお出かけや通勤にも対応していただけます。
★スクエアポシェットLは長財布や500mlのペットボトルも入ってしまう優れもの。
一つ持っているととても便利なアイテムです。
ポシェットプロジェクトをはじめてから10年ほどたちますが
その使い勝手の良さから素材違いでリピートされております。
年齢、テイスト問わずにお使いいただけますので母娘で共用される方、プレゼントでお選びいただくことも多いです。
ハーフショルダー時の用途では和装にあわせていただいているお声もいただいております。
最近は男性のお客様にもお迎えいただいており
シンプルで機能的なツールとしての提案で幅広い層に支持されています。
キューブポシェットは自立しますのでディスプレイも様々なシーンで対応いただけます。
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