塩たたきブームにより高知のゆずの消費量が減ったという問題を解決すべく、以前開発した少ない洗剤でシャンプーを泡立てる技術を活用し、高知FBCなどで食について学びました。
そこで試行錯誤を経て、ポン酢を泡立てることに成功。
さらなる研究を重ね、口の中いっぱいに泡を感じられるよう泡立ちの持続と組み合わせを発見。
液状調味料であればどんなものでも、なんでも泡立てることができます。
調味料が泡状になることで、少量でも口の中全体で味を感じられますので、健康志向の人におすすめです。
あわのもとは色々な物を泡にすることが出来ます。液体食品を泡容器を使って泡を作りだす工程を表示しました。簡単に泡にすることが出来ます。
泡容器が詰まってしまう液体食品については、蓋のある容器に入れてシェイクすると泡が出来ます。スプーンなどで飾り付けてお召し上がりください。
あわのもとは冷たい物はもちろん、温かい物も泡にすることが出来ます。
皆さんのアイデアで新しい泡食品を考え出してください。