Moon Bath

ソーシャルグッド

エコフレンドリー

オーガニック

女性リーダーシップ

月の周期に合わせたバスリチュアル（入浴の儀式や作法）を提案するMoon Bathの、体験型のバス＆ボディケアアイテムです。

アーユルヴェーダの古代の叡智と、身体と心に従う現代的の化学的なアプローチを融合させ、植物のちからを存分に引き出した処方設計

合成化学物質のような、元々私たちの肌に存在しないものは含んでいません

社会的・環境的な責任を果たすために、小規模な事業の職人や生産者の支援や、持続可能な原材料の調達、コンポストもしくはリサイクル可能な製品作り等に取り組んでいます

Brand Owner

ブランドオーナーについて

Dakota Hills & Sierra Brashear

ダコタヒルズ & シエラブラッシャー

Moon Bath は、友人であるDakotaとSierraのふたりによって誕生しました。ふたりの共通点は、かざらない美しさと洗練された上品さ、冒険心がありながらも落ち着いていて、古風でありながら現代の世界に生きていること。よく働き、よく遊び、そしてMoon Bath のバスリチュアルでリラックスすることが好きです。

PAGE TOP

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

DakotaとSierraのふたりは、あるきっかけから時間をかけた儀式的な入浴方法を試してみました。すると、月の導きの力に同調し、インテンション（自己の意識や願い）を定め、温かいハーブの湯に浸ることが、実は今必要な薬だったことがわかりました。

そしてさそり座の満月の日、ヨガマットの上にいたDakotaは、壮大なバスリチュアルについて人々にインスピレーションを与えるという使命と「Moon Bath」という名前を受け取りました。一方、週末の休暇中のSierraは、ロッキー山脈にある幼少期を過ごした家のバスタブで、アーユルヴェーダの教えを思い出し、こう考えました。「現代世界はこの古代の魔法について知る必要がある！」

それからわずか2 日後（正確には2 日と楽しいハッピーアワーを１回！）、ふたりは現代にバスリチュアルをよみがえらせるという共通の使命に着手し、Moon Bath が誕生しました。

なにをやっているのか

Moon Bath はあなたと地球がマインドフルにつながるための、月の周期に合わせたバスリチュアル（入浴の儀式や作法）を提案します。毎日お風呂を楽しんでいる人も、たまの贅沢だと考えている人も、人生の中で自分のために時間を使うきっかけにしてほしいと考えています。

また、植物、原料、そして生産に関わってくださる方々に、深く敬意を表し、社会的および環境的に持続可能なソリューションを発見することに喜びを感じています。環境への負の影響を減らし、自然を再生させるための行動や、社会の正義と平等のために立ち上げた取り組みをいくつかご紹介します。

<環境への負荷を減らすために>

・原材料やパッケージは持続可能な方法で調達します

・パッケージや梱包材はポストコンシューマー素材を利用します

・製品やパッケージはコンポストもしくはリサイクル可能です

・Terrapass を通して、毎月カーボンオフセットを購入しています

<社会によい影響となるように>

・小規模な事業の職人や生産者を支援するよう努めています

・性別を問わず歓迎し、支援します

・女性所有のビジネスです

製品へのこだわり

ムーンバスボタニカルバスティー（月のコレクション）

そのときどきの月の満ち欠けのエネルギーとの結びつきを強めることをテーマに作られています。どのブレンドも健康的な肌、癒し、くつろぎを促します。

バスティーの楽しみ方

浸す - ボタニカルバスティーの準備はお湯を沸かすことから始まります。約1L のお湯を沸かし、火を止めてからバスティーを入れて軽く混ぜ、蓋をして15 ～ 20 分浸します。植物の持つ特性を引き出し、癒し効果を得るには、熱湯に浸すこのひと手間が大切です。

* 茶こしの代わりにフレンチプレスを使用すると簡単です

浸かる - バスタブにお湯をはります。茶葉を濾してボタニカルバスティーをそそぎ、ムーンバスバスソルトを入れます。浄化のお香で空間を浄化しておくのもおすすめです。お湯に浸かり、自身のエネルギーの変化を感じてください。五感が目覚め、体がほぐれていきます。植物の持つ癒しの力や、自分とつながり直す時間や空間を作る価値を思い出させてくれるでしょう。

インテグレーション（統合） - 入浴の前後もしくは入浴中に、インテンション（自己の意識や願い）を繰り返し唱え、軽いストレッチや瞑想、ジャーナリングといったマインドフルネスを組み合わせるのもおすすめです。