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Sakiwa

「食べる高級コーヒー豆」 希少なコンゴから産地直送した最高品質珈琲豆をチョコレートで包み込み込み、コーヒーの香り豊かですっきり爽やかな味わいとなりました。

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Sakiwa

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「食べる高級コーヒー豆」 希少なコンゴから産地直送した最高品質珈琲豆をチョコレートで包み込み込み、コーヒーの香り豊かですっきり爽やかな味わいとなりました。
1
コンゴのコーヒー産地と共に日本唯一の直通ルートを開拓しました。現地コーヒー組合からスペシャルティ豆が直送されます。現在は両国官民連携で取り組みが始まっています。
2
コーヒー組合はフェアトレードTERO認証とオーガニックECOCERT認証を取得しています。
3
世界チャンピオンを排出した世界的な焙煎店による焙煎です。産地との直送の取り組みは、学校教育にも広がっています。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

大貝隆一

Ogai Ryuichi

資源豊富なコンゴ民主共和国とのコーヒー豆を基軸とした直通ルートの開設は、今後の世界的食糧危機等を見据えても大変重要な一歩であると自負しております。国をつなぐ一粒となりました。これからもコンゴと日本を交易でつなぎ、両国の活性化に寄与して参りたいと思っております。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
コンゴコーヒーとの出会い
2018年、在京コンゴ民主共和国大使に「コンゴにもいいコーヒーがある。しかし、大半が密売ルートでルワンダ産として出荷されている。税収ロスともなっている。元来コーヒー大国だった。鉱物資源依存から、コーヒー大国の復活を期待したい。」とお声がけ頂いたことが、きっかけでした。
当社は、2006年、日本で初めて隣国ルワンダのコーヒー組合から直接コーヒー豆の輸入に成功していました。そのため、日本への直接ルートを開設したいとのことでした。
 
 
 
 
なにをやっているのか
ルート開拓
正規の輸入ルート開拓には1年を要しました。2つの大きな壁がありました。物流と送金です。物流はルワンダの経験が役に立ちました。最初はルワンダの保税倉庫まで運び、キガリ空港から空輸しました。後に現地で、キガリからの飛行機は、ゴマからも出ていることに気が付きました。現在はゴマから成田に空輸しています。
産地キブ州は紛争地域のため、日本では渡航禁止地区となっています。そこへの銀行送金は「テロの資金源になる恐れがある」とのことで大変、高い壁となっていました。が、ある地方銀行(常陽銀行)がゴマ支店への銀行送金を実施してくれました。
このことは、DRCは銀行送金可能な安全安心な国である、という副産物を生むこととなりました。
 
SCPNCK
パートナーは、キブ湖にあるイジュイ島に20以上の水洗工場を持つSCPNCK組合です。
USAIDなどからスペシャルティコーヒーについて学んでいて、良質のスペシャルティ豆(KIVU3)を生産しています。少量ですが欧米にも出荷されているようです。
良い豆を手で選別していかなければなりません。大変手間のかかる作業です。それを渡航禁止地区という悪環境の中でも実施してくれています。
※スペシャルティコーヒー:5%市場 米国基準80点以上の選別された豆
 
それまでは、自らの輸出手続きによる輸出は無かったようです。どこでどの書類を得れば日本に輸出出来るのか、その手続から共に取り組みました。
組合はフェアトレードとオーガニック認証を取得しています。
組合には「コーヒーアンバサダー」がいます。コーヒーアンバサダーは収穫方法やテイスティングについて、指導します。コーヒーアンバサダーは全員女性です。女性が指導者となって良いコーヒー作りに取り組んでいます。
未だ希少なDRCコーヒーです。これから益々、世界に知られて行くと良いと思います。
 
製品へのこだわり
直送ルート
このようにして、日本への直送ルートは開設されました。今ではイジュイ島からゴマのONAPAC(農業省)に運ばれ、ここで原産地証明、品質評価などを経て、日本に直送出来るようになりました。
 
加工
日本には生豆で運ばれます。その豆は日本の世界的な焙煎士によって最適に焙煎されます。
焙煎豆にチョコレートコーティングが始まりました。このことによって、「食べる高級コーヒー豆」カフェショコラが誕生しました。アジア、欧米への輸出が始まりました。
 
 
 
どんな方に支持されているのか
国内では、大手雑貨店や国会議事堂内での取り扱いが始まりました。
茨城県では県産品として海外にも展開しました。ふるさと納税でも扱われています。
とりわけSDGsやエシカルに関心の高い層に支持されています。
 
学校
 日本ではSDGs教育が盛んです。複数の学校がコンゴとそのコーヒーの取り組みを取り上げるようになりました。カフェショコラの背景デザインは中学生によるものです。また、その学校と繋がりのある障がい者施設で箱の組み立て、梱包、出荷などがされています。
別の学校では同じく中学生により、コーヒーのロゴが作成され、学校で大変精力的に、毎月、販売までされています。この学校の取り組みは3年目を迎えています。
 
今後
本年2月にはカカオ豆の輸入も実施しました。SCPNCKでは良質のカカオ豆も生産しています。
一粒のコーヒー豆が結んだコンゴと日本の交流は、他の産物へと広がり、または日本で加工し世界へと繋いで行こうとしています。
 
これからも、コンゴの産物が世界へと広がることを祈念したいと思います。
 

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「食べる高級コーヒー豆」 希少なコンゴから産地直送した最高品質珈琲豆をチョコレートで包み込み込み、コーヒーの香り豊かですっきり爽やかな味わいとなりました。
1
コンゴのコーヒー産地と共に日本唯一の直通ルートを開拓しました。現地コーヒー組合からスペシャルティ豆が直送されます。現在は両国官民連携で取り組みが始まっています。
2
コーヒー組合はフェアトレードTERO認証とオーガニックECOCERT認証を取得しています。
3
世界チャンピオンを排出した世界的な焙煎店による焙煎です。産地との直送の取り組みは、学校教育にも広がっています。

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大貝隆一

Ogai Ryuichi

資源豊富なコンゴ民主共和国とのコーヒー豆を基軸とした直通ルートの開設は、今後の世界的食糧危機等を見据えても大変重要な一歩であると自負しております。国をつなぐ一粒となりました。これからもコンゴと日本を交易でつなぎ、両国の活性化に寄与して参りたいと思っております。
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なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
コンゴコーヒーとの出会い
2018年、在京コンゴ民主共和国大使に「コンゴにもいいコーヒーがある。しかし、大半が密売ルートでルワンダ産として出荷されている。税収ロスともなっている。元来コーヒー大国だった。鉱物資源依存から、コーヒー大国の復活を期待したい。」とお声がけ頂いたことが、きっかけでした。
当社は、2006年、日本で初めて隣国ルワンダのコーヒー組合から直接コーヒー豆の輸入に成功していました。そのため、日本への直接ルートを開設したいとのことでした。
 
 
 
 
なにをやっているのか
ルート開拓
正規の輸入ルート開拓には1年を要しました。2つの大きな壁がありました。物流と送金です。物流はルワンダの経験が役に立ちました。最初はルワンダの保税倉庫まで運び、キガリ空港から空輸しました。後に現地で、キガリからの飛行機は、ゴマからも出ていることに気が付きました。現在はゴマから成田に空輸しています。
産地キブ州は紛争地域のため、日本では渡航禁止地区となっています。そこへの銀行送金は「テロの資金源になる恐れがある」とのことで大変、高い壁となっていました。が、ある地方銀行(常陽銀行)がゴマ支店への銀行送金を実施してくれました。
このことは、DRCは銀行送金可能な安全安心な国である、という副産物を生むこととなりました。
 
SCPNCK
パートナーは、キブ湖にあるイジュイ島に20以上の水洗工場を持つSCPNCK組合です。
USAIDなどからスペシャルティコーヒーについて学んでいて、良質のスペシャルティ豆(KIVU3)を生産しています。少量ですが欧米にも出荷されているようです。
良い豆を手で選別していかなければなりません。大変手間のかかる作業です。それを渡航禁止地区という悪環境の中でも実施してくれています。
※スペシャルティコーヒー:5%市場 米国基準80点以上の選別された豆
 
それまでは、自らの輸出手続きによる輸出は無かったようです。どこでどの書類を得れば日本に輸出出来るのか、その手続から共に取り組みました。
組合はフェアトレードとオーガニック認証を取得しています。
組合には「コーヒーアンバサダー」がいます。コーヒーアンバサダーは収穫方法やテイスティングについて、指導します。コーヒーアンバサダーは全員女性です。女性が指導者となって良いコーヒー作りに取り組んでいます。
未だ希少なDRCコーヒーです。これから益々、世界に知られて行くと良いと思います。
 
製品へのこだわり
直送ルート
このようにして、日本への直送ルートは開設されました。今ではイジュイ島からゴマのONAPAC(農業省)に運ばれ、ここで原産地証明、品質評価などを経て、日本に直送出来るようになりました。
 
加工
日本には生豆で運ばれます。その豆は日本の世界的な焙煎士によって最適に焙煎されます。
焙煎豆にチョコレートコーティングが始まりました。このことによって、「食べる高級コーヒー豆」カフェショコラが誕生しました。アジア、欧米への輸出が始まりました。
 
 
 
どんな方に支持されているのか
国内では、大手雑貨店や国会議事堂内での取り扱いが始まりました。
茨城県では県産品として海外にも展開しました。ふるさと納税でも扱われています。
とりわけSDGsやエシカルに関心の高い層に支持されています。
 
学校
 日本ではSDGs教育が盛んです。複数の学校がコンゴとそのコーヒーの取り組みを取り上げるようになりました。カフェショコラの背景デザインは中学生によるものです。また、その学校と繋がりのある障がい者施設で箱の組み立て、梱包、出荷などがされています。
別の学校では同じく中学生により、コーヒーのロゴが作成され、学校で大変精力的に、毎月、販売までされています。この学校の取り組みは3年目を迎えています。
 
今後
本年2月にはカカオ豆の輸入も実施しました。SCPNCKでは良質のカカオ豆も生産しています。
一粒のコーヒー豆が結んだコンゴと日本の交流は、他の産物へと広がり、または日本で加工し世界へと繋いで行こうとしています。
 
これからも、コンゴの産物が世界へと広がることを祈念したいと思います。
 

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