商品がカートに追加されました
3,000円クーポン進呈中
クーポン
進呈中
人気
新着
Groover Leather

素材にこだわり、使いやすさを徹底的に追求し長年使用​しても、ストレスを感じさせない商品づくりを目指しています。

SCROLL

Groover Leather

2,214
Followers
素材にこだわり、使いやすさを徹底的に追求し長年使用​しても、ストレスを感じさせない商品づくりを目指しています。
1
ジビエレザーの他にも国内外の上質な革を使用し、バッグ、お財布など使い易さを徹底的に追求した作品を作り上げています。
2
長野県内で駆除された鹿革を使い、産業として継続できる様に様々な企業と連携。県内で素材、なめし、製品、販売まで長野県内で完結する製品。
3
駆除された鹿の革に新たな命を宿す。日本初のあんず染めの鹿革、本藍染壺染めの鹿革による型染めと伝統工芸的作家とのコラボはメディアでも話題

Brand Owner

ブランドオーナーについて

徳永 直考

TOKUNAGA NAOTAKA

家具大工をしながら独学で革製品を学び、地元千曲市の(株)フラットヘッド(現フラットヘッド・ネクスト)に入社。12年間デザインから管理、製作、営業とすべをこなし2017年独立。
PAGE TOP
続きを読む

ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
作り手の決意
 
長野市の自然の中で育った僕は誰よりも物作りでは負けたくないタイプでした。
そんな僕は家具大工の道に進み、と同時に大型バイクとレザークラフトに出会う事に。
独学で革製品を作るうち、「この道で生きていきたい」そう思うようになります。
そうした思いは届くもので、地元アパレル会社からお誘いがあり入社。当初革教室のみであまり機能していない革部門を1人で任され、売り上げはメーカーの中でも上位に浮上しブランドとしても頼られるようになりました。
その後
 
入社12年でブランドの方向性などの違いで退社したのですが、職人から経営者の転換は自分が思っている以上に難しく険しい道で、当時はコンビ
ニのコーヒーをまともに買うこともできず、苦しんだ時期もありました。
今では数多くのOEMを抱え何人かのスタッフに救われております。
僕らは「素材にこだわり、使いやすさを徹底的に追求し長年使用​しても、ストレスを感じさせない商品づくりを目指しています」がこれは前職のアパレル会社の社長が「見えない所にもこだわる」と言った意思を受け継ぐ物でもあり、リスペクトでもあります。
グルーバーレザーの作品を手に取ったお客様がその作品のこだわりに触れた時にどんな嬉しそうな表情になるかを考えながら作り続けていきます。
 
なにをやっているのか
長野県内で駆除されたジビエレザー(鹿革)を使い県内で完結する活動
全国での鳥獣被害額は年間160億円にも達し、60万頭もの鹿が駆除されています。その中でも食としての活用が20%程、革としてはほとんどが活用できない状況にあります。長野県は本州の中でも鳥獣被害額が多く、猟友会の活動などのお陰で食、革としての活用が進んでおります。また、南信の飯田市には革のタンナーがあり僕らは県内で駆除された革を素材から製品まで長野県内で完結する活動を産業として継続できるように「信州エシカルプロジェクト」を立ち上げて各企業と組みシナジーを巻き起こす事を目標としています。
日本初の挑戦!!
・杏染革
僕らはこのクオリティの高いジビエレザーにもっと付加価値やシナジーをもたらそうと伝統工芸に目を向けました。
その一つが日本初となるあんず染めの鹿革(杏染革)
千曲市は日本でも杏の収穫量が第2位で、千曲市の特産としても地元で有名です。その杏の美しさに惚れてあんず染めの絵絣をしている更科花織工房の窪田孟恒さんがいます。
あんず染めは杏の樹を染料とし、杏の種を使った絞り染めにより花柄に変えています。
「樹から種、そして花」千曲市に花が咲くようにと願いを込めた作品です。
・逢初レザー
そしてもう一つの作品が藍染の鹿革(逢初レザー)です。
明治44年創業、浜染工房。松本市の逢初町では当時100軒以上あった藍染が残り一軒となった希少な工房で3代目の浜完治さんは当時の技術を継承する1人です。
本藍染の壺染で着物一反を染める工房は日本に僅かとなり、藍染の中でも難しいとされる型染めも一反に染め上げます。
その希少な技術を鹿革に落とし込んだのが「逢初レザー」
ジビエの鹿革で本藍染壺染の型染めをするのは弊社が調べる限りでは日本初!
長野県内ではこのサスティナブルなジビエレザーがメディアで取り上げられ続け、話題沸騰中です。
 
製品へのこだわり
ジビエレザー
鹿の革は革のカシミアとも言われており柔らかく、軽いのが特徴、野生の鹿のため傷はありますが、生きた証としてその味わいを伝える事ができます。
飯田市のなめし工場(株式会社メルセン)はソファーなどを仕上げることを得意としている為、耐久性や摩耗強度など他に引けを取らないクオリティが魅力です。
 
 
 
スタンダード製品
グルーバーレザーは創業当時から牛革や馬革、コードバン、クロコダイルなど様々な革を使いこだわりを追求した物づくりが中心で、独自の縫製技術やギミックなど独創的な物がたくさんあります。2021年から信州鹿革が作られるようになり、グルーバーレザーの更なる挑戦が始まりましたが、本来のこだわりはこのスタンダードな製品があるこそです。
 
 
 
どんな方に支持されているのか
お使いになられるお客様は幅広く、ご年齢はアラサーからアラカンまで、性別もジェンダーレスになっています。特にジビエレザーの鹿革はその軽さから重くて革離れをしたアラカンのお客様にも反響を頂いております。スタンダードの製品はバイカーファッションからカジュアルファッションまで幅広い対応ができます。革工房が中心のブランドでもある為OEMの相談もお受けできます。取引様は各小売店様が多く、自社販売は百貨店催事が中心となっております。
 
 

商品一覧

表示可能な商品がありません

Products

商品一覧

表示可能な商品がありません

Groover Leather

2,214
Followers
素材にこだわり、使いやすさを徹底的に追求し長年使用​しても、ストレスを感じさせない商品づくりを目指しています。
1
ジビエレザーの他にも国内外の上質な革を使用し、バッグ、お財布など使い易さを徹底的に追求した作品を作り上げています。
2
長野県内で駆除された鹿革を使い、産業として継続できる様に様々な企業と連携。県内で素材、なめし、製品、販売まで長野県内で完結する製品。
3
駆除された鹿の革に新たな命を宿す。日本初のあんず染めの鹿革、本藍染壺染めの鹿革による型染めと伝統工芸的作家とのコラボはメディアでも話題

Brand Owner

ブランドオーナーについて

徳永 直考

TOKUNAGA NAOTAKA

家具大工をしながら独学で革製品を学び、地元千曲市の(株)フラットヘッド(現フラットヘッド・ネクスト)に入社。12年間デザインから管理、製作、営業とすべをこなし2017年独立。
続きを読む

ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
作り手の決意
 
長野市の自然の中で育った僕は誰よりも物作りでは負けたくないタイプでした。
そんな僕は家具大工の道に進み、と同時に大型バイクとレザークラフトに出会う事に。
独学で革製品を作るうち、「この道で生きていきたい」そう思うようになります。
そうした思いは届くもので、地元アパレル会社からお誘いがあり入社。当初革教室のみであまり機能していない革部門を1人で任され、売り上げはメーカーの中でも上位に浮上しブランドとしても頼られるようになりました。
その後
 
入社12年でブランドの方向性などの違いで退社したのですが、職人から経営者の転換は自分が思っている以上に難しく険しい道で、当時はコンビ
ニのコーヒーをまともに買うこともできず、苦しんだ時期もありました。
今では数多くのOEMを抱え何人かのスタッフに救われております。
僕らは「素材にこだわり、使いやすさを徹底的に追求し長年使用​しても、ストレスを感じさせない商品づくりを目指しています」がこれは前職のアパレル会社の社長が「見えない所にもこだわる」と言った意思を受け継ぐ物でもあり、リスペクトでもあります。
グルーバーレザーの作品を手に取ったお客様がその作品のこだわりに触れた時にどんな嬉しそうな表情になるかを考えながら作り続けていきます。
 
なにをやっているのか
長野県内で駆除されたジビエレザー(鹿革)を使い県内で完結する活動
全国での鳥獣被害額は年間160億円にも達し、60万頭もの鹿が駆除されています。その中でも食としての活用が20%程、革としてはほとんどが活用できない状況にあります。長野県は本州の中でも鳥獣被害額が多く、猟友会の活動などのお陰で食、革としての活用が進んでおります。また、南信の飯田市には革のタンナーがあり僕らは県内で駆除された革を素材から製品まで長野県内で完結する活動を産業として継続できるように「信州エシカルプロジェクト」を立ち上げて各企業と組みシナジーを巻き起こす事を目標としています。
日本初の挑戦!!
・杏染革
僕らはこのクオリティの高いジビエレザーにもっと付加価値やシナジーをもたらそうと伝統工芸に目を向けました。
その一つが日本初となるあんず染めの鹿革(杏染革)
千曲市は日本でも杏の収穫量が第2位で、千曲市の特産としても地元で有名です。その杏の美しさに惚れてあんず染めの絵絣をしている更科花織工房の窪田孟恒さんがいます。
あんず染めは杏の樹を染料とし、杏の種を使った絞り染めにより花柄に変えています。
「樹から種、そして花」千曲市に花が咲くようにと願いを込めた作品です。
・逢初レザー
そしてもう一つの作品が藍染の鹿革(逢初レザー)です。
明治44年創業、浜染工房。松本市の逢初町では当時100軒以上あった藍染が残り一軒となった希少な工房で3代目の浜完治さんは当時の技術を継承する1人です。
本藍染の壺染で着物一反を染める工房は日本に僅かとなり、藍染の中でも難しいとされる型染めも一反に染め上げます。
その希少な技術を鹿革に落とし込んだのが「逢初レザー」
ジビエの鹿革で本藍染壺染の型染めをするのは弊社が調べる限りでは日本初!
長野県内ではこのサスティナブルなジビエレザーがメディアで取り上げられ続け、話題沸騰中です。
 
製品へのこだわり
ジビエレザー
鹿の革は革のカシミアとも言われており柔らかく、軽いのが特徴、野生の鹿のため傷はありますが、生きた証としてその味わいを伝える事ができます。
飯田市のなめし工場(株式会社メルセン)はソファーなどを仕上げることを得意としている為、耐久性や摩耗強度など他に引けを取らないクオリティが魅力です。
 
 
 
スタンダード製品
グルーバーレザーは創業当時から牛革や馬革、コードバン、クロコダイルなど様々な革を使いこだわりを追求した物づくりが中心で、独自の縫製技術やギミックなど独創的な物がたくさんあります。2021年から信州鹿革が作られるようになり、グルーバーレザーの更なる挑戦が始まりましたが、本来のこだわりはこのスタンダードな製品があるこそです。
 
 
 
どんな方に支持されているのか
お使いになられるお客様は幅広く、ご年齢はアラサーからアラカンまで、性別もジェンダーレスになっています。特にジビエレザーの鹿革はその軽さから重くて革離れをしたアラカンのお客様にも反響を頂いております。スタンダードの製品はバイカーファッションからカジュアルファッションまで幅広い対応ができます。革工房が中心のブランドでもある為OEMの相談もお受けできます。取引様は各小売店様が多く、自社販売は百貨店催事が中心となっております。
 
 

商品一覧

表示可能な商品がありません

Products

商品一覧

表示可能な商品がありません
今すぐ登録して、Groover Leatherの商品をワンクリックで仕入れよう
グッズは、簡単・リスクなしで商品を仕入れられる事業者様向けマーケットプレイスです。
他にはない高品質でユニークな商品を手数料無料・卸売価格で仕入れることができます。
売れ残ったら返品可能
返品可能期間があるから初めての仕入れでも安心。いろいろなブランドを試してみましょう。
売れ残ったら返品可能
返品可能期間があるから初めての仕入れでも安心。いろいろなブランドを試してみましょう。
最大60日間の後払いOK
どなたでも請求書での後払いが可能。もちろん、クレジット払いもOK。
最大60日間の後払いOK
どなたでも請求書での後払いが可能。もちろん、クレジット払いもOK。
高品質でユニークなブランドがみつかる
毎日どんどんふえるブランドからお店にぴったりの商品がみつかります。
高品質でユニークなブランドがみつかる
毎日どんどんふえるブランドからお店にぴったりの商品がみつかります。
豊富なコンテンツとAIのレコメンドがサポート
接客に使えるブランドストーリーや、AIによるレコメンドで「うれる」棚作りをバックアップ。
豊富なコンテンツとAIのレコメンドがサポート
接客に使えるブランドストーリーや、AIによるレコメンドで「うれる」棚作りをバックアップ。
今なら3,000円クーポンプレゼント中!
今なら3,000円クーポンプレゼント中!

 

今なら3,000円のクーポンをプレゼント中!
日々の仕入れで
こんな悩みはありませんか?
いい商品がなかなか見つからない...
高品質でユニークなブランドがたくさんみつかる
高品質でユニークな
ブランドがたくさんみつかる
毎日どんどんふえるブランドから
お店にぴったりの商品がみつかります
仕入れ作業にたくさん時間が取られる...
契約、発注、支払いなど仕入れプロセスが効率化
契約、発注、支払いなど
仕入れプロセスが効率化
仕入れにまつわる業務がワンストップで完結し、
接客や販売業務にもっと時間を割けます
他にはない商品を簡単に見つけて手軽に注文。
もう仕入れで 悩む必要なし
Steps

仕入れはかんたん4ステップ

Cases

グッズで成功するバイヤーたち

FAQs

よくある質問

無料のユーザー登録で
すべての商品の卸価格・取引条件をチェックできます!
今なら3,000円のクーポンをプレゼント中!
ブランドとして出品する
ブランドとして出品する
© 2024 goooods Inc. All rights reserved.