ブランドについて
『シンプルだけど少し差のあるディテール』をコンセプトにしたレディースブランド。
「上質」「上品」「正直」なワードローブをヴィンテージレトロなテイストで提案。
ヴィンテージレトロなテイストの、ハイカジュアルファッションを提案。
厳選したプリントやカラフルな色展開など、色物にこだわっています。
日常にワクワクを提供することが目標。
日本製にこだわり、丁寧な物作りに妥協はしません。
ミリ単位でこだわったシルエットや着心地の良さを。
ブランドオーナーについて
加藤 慎也
SHINYA KATO
【会社の説明】
某アパレルブランドの協力OEM会社として1978年に創業。
創業当初から、「上質」「上品」「正直」をモットーにアパレル業界に携わって参りました。
世の中の浮き沈みを経験し、その都度お取引先様と助け合う事で、現在に至ります。
【Partisan】~パルチザン~
【GRAYISH】~グレイッシュ~
の2ブランドを展開。
吉祥寺事務所と併設した直営店とECサイト、国内卸先の専門店様、アジアの卸先様で展開の他に、OEMもお受けしています。
【自己紹介】
1980年生まれの43歳。
京都の造形大学で建築デザインを学び、紆余曲折を経て株式会社パルチザンに入社。
2011年頃からPartisanのMDに就任。
それまでのテイストを踏まえつつ進化させていく為、日々奮闘中。
プライベートでは、2児のパパ。
少年野球のコーチ兼副監督としても奮闘。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
【日常にワクワクを】
MDに就任した当初、それまでのブランドコンセプトをどのようにブラッシュアップするのか悩みました。
そんな時、東日本大震災が起こりました。
お取引させていただいていた卸先様や、縫製工場なども被災し、廃業の知らせが多数届きました。
被災地の様子や、被災された方々の声を聞く度に、日常が当たり前じゃない事を痛感し、自分たちアパレルメーカーに出来る事は何かを考え、
『着るだけで日常が特別になる服』を作りたいと思いました。
日常に溶け込むデザインなのに、ワクワクを感じられるブランド。
着てワクワクするという感覚はファッションの強みだと思っています。
Partisanの服を着た人が、ワクワクするような日常を過ごしてもらえたらと思い日々切磋琢磨を続けています。
商品の発送は迅速・丁寧な対応を心がけています。
現物や新しく入荷した商品は、ご指定がなければできる限りスピーディーに発送致します。
ヴィンテージレトロなデザインには、どこか暖かなイメージを感じられると思います。
デザインに最適な生地や、色・プリントを厳選し、ミリ単位の修正を繰り返す事で得られる着心地の良さやシルエットにこだわっています。
基本的にフリーサイズ展開が多く、ボトムスはウエストゴムの商品が多めです。
国内生産や国内流通の生地にこだわり、原産地が明確な商品作りを心がけています。
企画ターゲットは30代ですが、直営店の実売年齢は様々で、30代の主婦層から60・70代の方もいらっしゃいます。
既存のお取引先様も、地域密着型の個店からリージョナルチェーン店、海外のチェーン店など幅広くお取り扱いいただいています。
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