ブランドについて
“普遍性の中にある美を追求し、新たな造形の発見”
金属のもつ柔らかさ、硬さを含んだ造形が偶発的に、時には構築的に新たな造形が生まれる。
普遍的な造形に持つ人の個性が宿り、自然と日常に溶け込むようなジュエリーを提案します。
silver925を使用して、金属の持つ美しさを活かした造形を意識しています。ほとんどの商品を一から手作業で製作しております。
シーンレス、タイムレス、ジェンダーレスであり、誰もが手に取りたくなるようなジュエリー。
着けているとき、外しているときで違った表情を見せる美しい造形があなたの個性をより一層照らします。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
「服を着るようにジュエリーを」
今までありそうでなかったジュエリーを届けられたらと思い、2023年にLISOOというジュエリーブランドを立ち上げました。
”ジュエリーつける” ことに対しハードルが高いと感じている方も多くて、でも実はちょっと気になる、つけないけどおしゃれだなぁ、というお客様の声を以前の職場でよく目の当たりにし、全ての人にとってジュエリーという概念がもっと日常的にならないかと考えました。
朝起きて、服を着て、ジュエリーを纏い出かける。そこに年齢性別の垣根はなく、それこそが私たちの求めている ”理想” であって、ブランド名はそれをアルファベットにしました。
シンプルだけど遊び心のあるカタチ、思わず手に取りたくなるようなデザイン。そんなアプローチで、LISOOを通じてジュエリーを身に纏うことが、服を着るように皆様の日常の一つになることを目指しています。
「新しい発見があるジュエリー」
ジュエリーをもっと日常的にするには、まずは ”触れてもらう” ということにフォーカスしました。
置いてあるだけでもオブジェになるような美しい佇まいにすることで目を惹き、それを実際に手に取り着けてみるとまた違った印象が生まれるよう工夫しています。
そうすることでジュエリーの可能性を広げ、装飾品という枠組みにとらわれないように取り組んでいます。
「シーンレス、タイムレス、ジェンダーレス」
LISOOの全ての製品に共通して言えるのが、性別問わずご利用いただけるアイテムということです。
ひとつのプロダクトの中に多様な表情を持たせることで、色々なシーンに合わせて使用できる機能性を持ち合わせていて、それが造形としてどんな時代にも対応できる流行に左右されないものとなっています。
「金属が持つ美しさ」
デザインによって金属の見え方が全く変わってきます。丸みのある形なら柔らかさを、フラットな形だとクールな印象を与えてくれます。
同じ磨き方でもデザインによってニュアンスが変わり、ひとつひとつ丁寧に磨き上げることで金属の持つ美しさをより反映させています。
また、お客様のご要望に合わせて艶あり、艶なしで仕上げを選んで頂き、それぞれに違った価値を生みます。
LISOOの製品は全て一から手作業で製作しており、silver925を使用しています。磨き直しのサービスも行っておりますので永くご愛用頂けます。
コンセプトの一つにジェンダーレスを掲げていますが、実際に老若男女多くの方に手に取ってもらっています。
その中でも特に20∼30代の女性7割、男性3割のお客様にお買い求め頂くことが多いです。
現在はアパレルや雑貨などを取り扱うセレクトショップにて販売して頂いてる他、主にオンライン販売や定期的に行うポップアップ販売がメインとなっております。
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