ブランドについて
問屋業と言う業態を基軸に、 産地が培ってきた優れた価値を改めて見直し、現代のライフスタイルに合わせた提案を行なっています。
「トウジキトンヤ」は、一つのコンセプトにもとづいたプロジェクトの名称です。私達の取り組みを伝えるために業態そのものをプロジェクト名にしました。
問屋業と言う業態を基軸に、地域産業の製造業者や各種のデザイナーとともに陶磁器業界の新しい方向性を確立していきます。
産地が培ってきた優れた価値を改めて見直し、現代のライフスタイルに合わせた提案を行なっていきます。
ブランドオーナーについて
TOJIKITONYA-永新陶苑
トウジキトンヤ-エイシントウエン
使っていただく人の手が関わってこそ、物はどんどん完成されていくと思っています。
人と物とが会話する様なココロに優しい現代のライフスタイルにあう新しいクラフトとして提案しています。
地域の歴史や文化に育まれてきた技術や焼物への想いを継承し良いものを実直に、
現代のライフスタイルに再提案を行ない、良質な陶磁器製品をお伝えする、
産地に根ざした焼き物屋を営んでおります。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
トウジキトンヤのビジョン -
産地が歴史の中で培った優良な製品や技術を元に、生産現場とお客様の生活を繋ぐ過程の中で、新しい価値観を創出し生活をより豊かなものとすること、地域産業に貢献することを目標としています。
日本古来より長く使われいた焼き物道具の中には、現代の流通過程の中で失われて行く、あるいは価値の見いだされない製品として消え去るモノが多くあります。
そんな料理道具の技術の中には素晴らしいものがたくさんあると私達は考えています。その様な産地の歴史が育んできたものを独自の視点から創出することによって、トウジキトンヤの理想を共有してくださるメーカーと共に試行錯誤し、生産者と消費される皆様がともに信頼でつながる様な提案を行なって参ります。
シンプルなデザインとカラー展開が20-60代の女性の方,料理道具にこだわりのある男性に支持されています。
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